「ラランド」サーヤ、“眉なし・顔面ピアス”のハードな見た目にファン騒然(1/2 ページ)

「リスベットにそっくり」「NANAみたい似合ってる」などの声も

» 2022年08月09日 18時01分 公開
[西尾泰三ねとらぼ]

 お笑いコンビ「ラランド」のサーヤさんが8月8日、眉毛なしの顔面ピアス姿をInstagramで公開。映画「ドラゴン・タトゥーの女」で体中にピアスやタトゥーをしたリスベットを演じたルーニー・マーラばりの過激なビジュアルに、「変わりすぎてて誰か分かんなかったです」「いや、一時期の中島美嘉」などの反響が寄せられています。

「ラランド」サーヤが眉なし・顔面ピアスのハードな見た目に これはいいリスベット(画像は「ラランド」サーヤInstagramから)

 「チャンスの時間 スモーキンシアター出てます」とコメントを添えて、いかつい姿となった動画を投稿したサーヤさん。8月7日のABEMA「チャンスの時間」では、タバコを愛する芸人たちが監督/主演を務め、理想のタバコシーンをショートムービー形式でドラマ化する企画を配信。サーヤさんもその1人として出演しました。

 サーヤさんは、“眉なし・顔面ピアス”というハードな見た目の超能力者を熱演。人の記憶に入り込む能力を持つサーヤさんが、とある組織に囲われながら、能力を使いさまざまな事件を解決してきたという設定で物語が進行。組織に裏切られていたことを知り、脱出を図り、建物の外に出たところで盗んだタバコに火をつけ一服し、そのままバイクで走り去っていくストーリーでした。「監禁されていた組織から逃げ出して吸うタバコ」というシチュエーションって人生にあるのかな?

「ラランド」サーヤが眉なし・顔面ピアスのハードな見た目に (C)AbemaTV,Inc.

 Instagramに投稿した動画では、口ピアスが気になるのか、さわりながらフィット感を確かめるようなしぐさを見せているサーヤさん、本人の寸評では「ドラゴンタトゥーの女やろうとしたら最近の夏木マリさんに寄りました」とのことですが、ファンからは「リスベットにそっくり」といった声の他、「NANAみたい似合ってる」「中島美嘉ちゃんに似てる!」と、矢沢あいさんの人気漫画『NANA』、そしてそれを原作にした映画で大崎ナナを演じた中島美嘉さんを思い出す声が寄せられています。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」