華原朋美、個人事務所を設立 夫が社長を務める所属事務所から独立し「完全なフリーとなりました」(1/2 ページ)
自身が代表取締役となった華原さん。
歌手の華原朋美さんが9月30日にInstagramとブログを更新。個人事務所「オフィス華原」を設立し、完全なフリーとなったことを報告しました。
「個人事務所、株式会社オフィス華原として出発する事が再度決まりました」「完全なフリーとなりました事をご報告させて頂きます」と伝えた華原さん。これまでは夫である大野友洋氏が社長を務める株式会社伝元に所属していましたが、「後押ししてくださる方」と伝元スタッフと話し合い、フリーとなることが決定したそうです。
華原さんによると個人事務所を設立するにいたったのは、伝元サイドがギャランティーや仕事で何曲歌うのかなどを明確にしてくれなかったことや、華原さん専属の税理士にギャランティーなどの明細を一度も送ってくれなかったことなど仕事においての不明瞭さが理由とのことです。
また、そもそも伝元とは所属タレントとして契約書も交わしていなかったことも告白。当初は伝元の希望で12月8日まで独立したことを公表するのを待つ予定だったそうですが、“後押ししてくださる方”から「契約も交わしてないのに12月まで華原朋美が縛られる必要性は全くない」とアドバイスされたため、2カ月ほど早い発表となったと説明しています。
なお伝元との関係は円満だそうですが、今後は伝元に連絡しても華原さんへの仕事の依頼はできないとし、公開したメールアドレスに連絡してほしいと伝えました。また、仕事とは関係ない悪意故の電話やひやかしについては警察に通報し、ストーカー行為として法的処置を取るつもりだとあらかじめくぎを刺しています。
「今、現在5件既にオフィス華原に電話がかかってきました。法的処置を取ります」と早くも仕事とは関係ない電話があったと明かし、「今後、同じ行為があった場合、華原朋美を応援してくださる私にとって大切でとても大事なファンの方も仕方なく断腸の思いで同じ法的処置をしますのでご注意の程、宜しくお願い申し上げます」とファンからの電話であっても同様の手段を取るとしています。
華原さんは2021年1月から伝元に所属し、8月には当時専属マネジャーだった大野氏と結婚。その際には記者会見で幸せそうな笑顔を見せ仕事への姿勢をのろけていましたが2022年5月、大野氏に過去の婚姻歴や3人の“隠し子”の存在が発覚。当時2歳だった息子は大野氏を「パパ」とは呼ばなくなったと明かすなどそれまでの関係に変化があったと伝えていましたが、その後も大野氏との写真をブログやInstagramで公開しています(関連記事)。
関連記事
華原朋美、専属マネジャーとの結婚を発表「いろんなことがあったけど、全部いま幸せに思えます」 交際半年でゴールイン
息子はすでに「パパ」と呼んでいるそうです。華原朋美、“隠し子”巡る夫の虚言癖に怒り「私はだまされて結婚」 家を飛び出した親に2歳息子も「もうパパとはいわなくなりました」
婚姻歴や前妻との子どもの存在を隠していたという夫。「手を使ってシッシッ」「許す事はできません」 華原朋美、夫のファンへの行動に怒りあらわ
ファンの気持ちを何よりも大事にしている華原さん。華原朋美「まぁ、男なんて居なくたって生きていけるって事だよ」 夫の隠し子発覚から4カ月、妊活続行中
頼もしい……!「ケンカしたら消しちゃう」 華原朋美、夫と「初めて1日一緒」のラブラブショットに警告 4カ月前の隠し子騒動では“写真全消滅”へ
今回の写真が消えませんように。華原朋美、怒り爆発の騒動から初家族ショット “ファンへの非礼”謝罪した夫の姿に「3人揃って良かった」
華原さんの夫は、ファンクラブで謝罪したとのこと。華原朋美、過去の誹謗中傷に「すごい病んだ やばかった」 夫は「あまりにひどいのは報告して」「守るのが仕事ですから」
YouTubeチャンネルのコメント欄を閉鎖している華原さん。「ただの隠し撮りです」 華原朋美、夫と息子の“手つなぎ2ショット”で「なんとも微笑ましい後ろ姿」と幸せ報告
たびたび華原さんのYouTubeに登場している夫。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
古いバスタオルをザクザク切って縫い付けると…… 目からウロコの再利用に「すてきなアイデア」【海外】
「本当にこれでいいの?」 親子の“価値観の違い”で対立も…… 100万箱以上売れた「家庭科のドラゴン」、人気再燃の理由
木村拓哉がタイプロで「弁当」差し入れ→“衝撃の価格帯”に騒然 「ぶったまげた」「庶民には買えない」
スーパーで買ったちりめんじゃこをよく見たら…… 紛れていた“まさかの生き物”が2000万表示「これは当たり!」
「いまこんななの?!」ディズニーリゾート内の商業施設、“ゴーストタウン化”に衝撃の声 改装前の閉店ラッシュに「寂しい」
北海道の“雪のヤバさ”が伝わる写真に460万表示の反響 衝撃的な光景に「何かの冗談でしょ?」「見たことない景色」
「なんだこの暗号は……」 マクドナルドの“大人だけが読めるメッセージ”が410万表示「懐かしい〜」「読める人同世代w」
「味見したら止まらなくて危険」 “何度も作ってしまう”簡単サラダが間違いない! 「思う存分作って食べます」と95万再生
パパに抱っこされる娘、13年後の成人式に同じ場所とポーズで再現したら…… 「お父さん若返った?笑」「時止まってる」2人の姿に驚き
14歳のとき、親友の兄と付き合うことになった女性→13年後…… “まさかの結末”に「韓国ドラマみたい」【海外】
- 【ハンドメイド】余った布が大変身! 捨てるのがもったいなくなる活用法に「天才じゃないですか!」「素敵なアイデア」
- 高校生のときに出会った“同級生カップル”→「親に頼らん!」と必死に貯金して…… 19年後、現在の姿に反響
- 岡田紗佳、一連の騒動を生中継で謝罪 頭を深く下げ「申し訳ございませんでした」
- 庭に置かれた“普通の物置” → DIYで“まさかの姿”に大変貌 「え?物置ですか?」「すごすぎ」
- “部屋が汚すぎて”彼氏に振られた女性→1人孤独に片付けを続け、600日後…… まさかの光景に「感動しました」
- 「許されると思ってんの?」 スマホのアラームを設定→翌朝…… “絶望の通知内容”が430万表示 「ほんとこれ」
- 一般家庭で暮らすワニ、“ご飯だよ”の合図を聞いた瞬間 400万再生の予想外すぎる顔に「温室育ちの純粋な目をしてて草」
- 普通の折り紙1枚を、パタパタ折っていくと…… プレゼントにぴったりな美しいアイテム完成に「すげぇつくりたい」「かわいい」
- クルマのドアが開かない……! 車内から緊急脱出する“驚きの方法”に目からウロコ 「貴重な情報」「良い知識」
- 大人なら5秒で解きたい!「9+0÷2−3」の答えは?【算数クイズ】
- ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
- 「配慮が足りない」 映画の入場特典で「おみくじ」配布→“大凶”も…… 指摘受け配給元謝罪「深くお詫び」
- 母「昔は何十人もの男性の誘いを断った」→娘は疑っていたが…… 当時の“モテ必至の姿”が1170万再生「なんてこった!」【海外】
- 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 衝撃の光景が340万表示 飼い主にその後を聞いた
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
- 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
- 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議