「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」でクリスマス・ジョーンズを演じたデニース・リチャーズ。
映画「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」でボンドガールを演じた米俳優デニース・リチャーズが11月14日(現地時間)、ロサンゼルスの路上をトラックで走行中、後方の車から発砲されたと現地メディアで報じられました。デニースと同乗していた夫のアーロン・キャメロン、周囲の人を含め、ケガなどの被害は報告されていないとのことです。

現地メディア「TMZ」によると、ロサンゼルスのスタジオに向かうデニースと夫が乗ったピック・アップトラックが、後方の車の運転手に発砲されたとのこと。道に迷ったデニースたちにいら立った相手が、追い越しざまに銃弾を撃ち込んだそうで、「TMZ」は穴が開いた運転席側後部の写真を公開しています。
突然のアクシデントに気を落としたデニースは、涙を浮かべながらスタジオ入りしたといい、弾痕を見た関係者が警察に通報したとのこと。デニースはその後スタジオで12時間の撮影をこなしたことや、帰り道は非番の警察職員が自宅までエスコートしたことも伝えられました。
16日にTwitterを更新したデニースは、一部ユーザーから寄せられた“あなたに弾が当たればよかった”との趣旨のツイートを引用(元投稿は削除済み)。「どうもありがとう」と皮肉を込めながら、「あなたにとってはどうでもいいでしょうけど、私と夫が経験した出来事は本当に恐ろしいものだった」「銃弾が私の首をかすらずごめんなさい。ほんと嫌な奴だ」とコメントしています。
デニースは1999年、映画「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」で5代目ジェームズ・ボンドを演じた俳優ピアース・ブロスナンと共演し、作中の「ボンドガール」で物理学者のクリスマス・ジョーンズを好演。

私生活をめぐっては、2002年に“プレイボーイ”として知られる俳優チャーリー・シーンと結婚するも2006年に離婚しており、現夫アーロンとは2018年に結婚しています。
