“大みそか離婚”神崎恵、過保護になりがちな自身を反省 イケメン息子との2ショット「カップルに見える」と驚きの声(1/2 ページ)
スタイリッシュな1枚。
タレントで美容家の神崎恵さんが1月22日にInstagramを更新。カフェで食事中の親子ショットを投稿しており、ついつい過保護になってしまうと自省を込めてつづっています。
オシャレなカフェで息子と並んで、自身が食べているパスタを「食べる?」と聞く場面を捉えた写真を投稿した神崎さん。「『いただきます』のあとに、『食べる?』が続くようになって早十数年。必要ないとわかってはいても、聞いてしまうのです」「足りるのか、お腹いっぱいになるのか心配で」とついつい構ってしまいたくなる母心をコメント。そんなとき22歳の長男と、18歳の次男は「やんわり『(お腹いっぱいになるから)大丈夫だよ」と断るそうですが、まだ7歳の三男は「『いらない!』全力でことわっています」と態度もそれぞれだそうです。
頼もしく成長する息子たちの姿をつづる一方で、「たまに『いる!』と言われると、幸せな気持ちになったりして」と神崎さん。そんな自身について「母という存在は、何かと過多になりがちです」と反省しました。
これにファンからは「お腹を満たされているのか、すごく心配になっちゃいますよね」と神崎さんに共感する声とともに、「傍目には、カップルに見える」「素敵な親子です」「並ぶとお母さんと言うより彼女の様ですね」と親子に見えないと驚く声があがっています。
神崎さんは最初の夫である元プロサッカー選手の遠藤彰弘さんとの間に長男と次男をもうけるも、2010年に離婚。その後、2014年にはヘアメイクアップアーティストの河北裕介さんと再婚し、2015年5月には三男が誕生。しかし、河北さんとも2022年12月31日に離婚していました。
離婚後となる2023年1月6日には、長男と次男と撮影した親子3ショットを公開。神埼さんが満面の笑みを浮かべているその写真は、“我が家のカメラマン”である三男が撮影した1枚であると明かしていました(関連記事)。
関連記事
- “大みそか離婚”の神崎恵、息子たちとの美形親子ショットに反響 「絶対イケメン」「顔のラインが美しい」
2022年大みそかに河北裕介さんとの離婚を発表。 - 「かつみ・さゆり」さゆり、“河北メイク”でお嬢様ぽいナチュラル美女へ 「上品で大人の女性」「20代やんかぁ」
相変わらず50代には見えない。 - 原田龍二、帰国した成人息子の成長ぶりに「幸せを噛み締めて」 2年ぶりの“新年家族ショット”に妻「また一つ最幸の思い出が」
4人ともめちゃくちゃ楽しそう。 - 森保一監督、人気YouTuberの息子2人と貴重な親子ショット 「父親の顔ブラボー!」「目元そっくり」と大反響
並ぶと似てる。 - 「私たち実は高校の同級生」 川口春奈、有名俳優の息子と2ショット「当時からなーんも変わってない」
楽しそうな高校生活。 - 白城あやか、留学中の息子たちと“ロンドンデート”を満喫 「最高に幸せな時間」「ママの目尻は下がりっぱなし」
日本在住の次男も合流。 - 香川県移住の中野美奈子アナ、子どもたちと3ショット「息子さんの笑った表情がそっくり」 「ノブナカ」で密着も
現在は香川県丸亀市で暮らしています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
-
そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
-
「なんじゃこりゃ」 ハードオフでジャンク品発見→“思わず目を疑う”値札に「正直過ぎて草生える」
-
【今日の計算】「5+6×4+1」を計算せよ
-
「SPY×FAMILY」“アーニャ語”っぽい駅名が発見される→「ワロタ」 「シュール」と“8.1万いいね”
-
「天才だわ」「センスの塊」 ごく普通の茶封筒 → 超絶オシャレなアイテムに変身! プロのアイデアが280万再生「こんなのもらったらうれしい」
-
「やば絵文字」見つけた―― LINEで送られてきた“見たこともない絵文字”の正体が予想外 「え、ほしい」「どうやって使うんや」
-
「カードキャプターさくらになりたい」 子どものころの夢を実現させた人に反響→「これは本物だ……」と8.4万いいね
-
「脳がおかしくなった」 新宿駅を出る→“まさかの光景”に思わず三度見 「意味わからん」「田舎者にはマジでダンジョン」
-
これは憧れる…… “1人暮らし歴5年”のこだわりがつまった“1K7畳”に反響 「なんておしゃれ」の声
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」