「アナ雪3」発表でSNSでは“エルサに彼女を”キャンペーンが再浮上 「トイストーリー5」に不安訴える声も
やったー!
ディズニーは2月8日(現地時間)、第1四半期決算で「トイ・ストーリー」「アナと雪の女王」「ズートピア」の続編制作が進行中であることを明かしました。ストーリーやキャスト、公開日については近日発表予定とのことです。
ディズニーCEOのボブ・アイガーは投資家に向けた電話会議で「今日、私たちアニメーションスタジオで最も人気のあるフランチャイズ『トイ・ストーリー』『アナと雪の女王』『ズートピア』の続編制作を発表でき、うれしく思います」と述べ、「これらの作品について、詳細は間もなく発表します」と続けています。
このニュースが流れると、ネット上では「アナ雪3絶対見たい!!」と喜ぶ声に加え、「いいね! (『アナと雪の女王』の)3が制作されるなら、今度こそエルサに彼女を作ってほしい」と以前からSNS上でハッシュタグも作られていた「エルサに彼女を」が今度こそ実現してほしいという声が続出。
一方、「もうトイ・ストーリーで傷つくのは嫌だ……」「トイ・ストーリーは3で終わるのがベストだったんだよ!」と賛否両論あった「トイ・ストーリ4」のラストに未だ傷心のファンによる、5の展開を不安視するファンも少なくありませんでした。
ボブは2020年2月に同社のCEOを退き、2022年11月に復帰。今回の会議ではエキサイティングなニュースだけでなく、同社のストリーミングサービス「Disney+」加入者が減少したことも発表しています。
「トイ・ストーリーは」第1作目が28年前の1995年に発表された人気シリーズで「トイ・ストーリーとともに大人になったんだ」と子ども時代を懐かしむ声もあるほど。また、「アナと雪の女王」は第1作目が2013年、「ズートピアは」2016年と比較的新しいものの人気は高く、今回の発表には「ありがとうディズニー!」「みんな『ズートピア』続編には特に言うことないんだね?」と続編を喜ぶ声と「私たちはそろそろ新しいシリーズが観てみたいな」と人気シリーズ以外にも挑戦してほしいという声が散見されました。
関連記事
- 「アナ雪」続編でエルサに「彼女」求める声 ハッシュタグ「GiveElsaAGirlfriend」が賛否両論
ハッシュタグが登場した経緯をまとめてみました。 - 神田沙也加さんが35歳で急逝 加藤夏希、宮本亞門、梶浦由記らが追悼「ただただ、とても残念」「もっと生きて欲しかった」
突然の訃報に悲しみが広がっています。 - 杏、子どもたちと“エルサコス”で「アナ雪」観劇のつもりが→娘「はずかしい」 “わがまま”エピソードにファン癒される
かわいいな〜。 - 山寺宏一、2代目オラフ役「狙っていた」 引き継いだ武内駿輔の実力称賛しつつ「イケメンなのはしゃく」とジェラシー
ちょっと見たかった。 - 「今という時間がいかに尊いものなのか」 「バズ・ライトイヤー」が伝えたい“今を生きる”メッセージ 監督&プロデューサーインタビュー
日本公開より一足先に公開された米国ではソックスが大人気に。 - 「失敗来い、のメンタルでありたい」 俳優・鈴木亮平が失敗を糧につかんだ内なる変化 「バズ・ライトイヤー」公開インタビュー
「バズみたいによくある勘違いをしていた時期があった」と鈴木さん。 - 奇跡起きた! 鈴木亮平、TDL“バズ・ライトイヤー”アトラクションで満点をたたき出す 「す、凄すぎ」「さすがバズ!!」
心身バズになりきっている。 - ピクサー従業員、親会社ディズニーによる同性愛シーン検閲を告発 LGBTQ+支援団体もディズニーからの寄付を拒否
- 11人の県知事が演じる「アナと雪の女王」がありのまますぎて元気が出る
なんて楽しそうな大人たちなんだ。 - ありのままに黒板に描かれた「アナと雪の女王」エルサの完成度がすごいと話題に
黒板のお絵かきってレベルじゃねえぞ! - 「トイストーリー」ウッディとバズの名シーンを再現した車が話題 全国からも目撃談が集まる
「トイストーリー」はマルチバースだった……? - 「トイ・ストーリー」を見た1歳息子、バズと共に無限の彼方へ なりきって空を飛ぼうとする姿に「めちゃキュート」「完全に風を感じていますね」
姿勢がなんともかっこいい。 - 「ディズニー+」の作品説明があまりにシンプルすぎて笑い呼ぶ 「デッドプール2」のあらすじは「第1作の続編」
間違ってはいないのだけど。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
-
ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
-
柄本佑、「光る君へ」最終回の“短期間減量”に身内も震える……驚きのビフォアフに「2日後にあった君は別人」「ふつーできねぇ」
-
“プラスチックのスプーン”を切ってどんどんつなげていくと…… 完成した“まさかのもの”が「傑作」と200万再生【海外】
-
100均のファスナーに直接毛糸を編み入れたら…… 完成した“かわいすぎる便利アイテム”に「初心者でもできました!」「娘のために作ってみます」
-
「品数が凄い!!」 平愛梨、4児に作った晩ご飯に称賛 7品目のメニューに「豪華」「いつもすごいなぁ」【2024年の弁当・料理まとめ】
-
「秋山さん本人がされています」 “光る君へ”で秋山竜次演じる実資の“書”に意外な事実 感動の大河“最終回シーン”に反響 「実資の字と……」書道家が明かす
-
「私は何でも編める」と気付いた女性がグレーの毛糸を編んでいくと…… 「かっけぇ」「信じられない」驚きの完成品に200万いいね【海外】
-
鮮魚コーナーで半額だった「ウチワエビ」を水槽に入れてみた結果 → 想像を超える光景に反響「見たことない!」「すげえ」
-
セリアのふきんに、糸で“ある模様”を縫っていくと…… 思わずため息がもれる完成形に「美しい」「やってみます」
- ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
- ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
- フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
- 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
- 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
- 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- ある日、猫一家が「あの〜」とわが家にやって来て…… 人生が大きく変わる衝撃の出会い→心あたたまる急展開に「声出た笑」「こりゃたまんない」
- 友人のため、職人が本気を出すと…… 廃材で作ったとは思えない“見事な完成品”に「本当に美しい」「言葉が出ません」【英】
- セレーナ・ゴメス、婚約発表 左手薬指に大きなダイヤの指輪 恋人との2ショットで「2人ともおめでとう!」「泣いている」
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」