【見学レポ】 カッコよすぎる町工場の内部が見放題! 神戸市のオープンファクトリーイベント「開工神戸」に行ってみた

マジで良イベントだったんですよ、これが。

» 2023年03月29日 12時00分 公開
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 去る3月4日、神戸市の長田区周辺にて、オープンファクトリーイベント「開工神戸」が開催されました。オープンファクトリーとは、普段なら一般人が入れないようなものづくりの現場で見学ができたり、ワークショップを楽しんだりできるというイベントです。

 「近所に住んでいる」「天気が良かった」「なんか面白そう」というようなボンヤリした理由から、自分も現場に行ってみたわけですが……。

大迫力、とくとご覧あれ! 町工場のカッコよさ

 こちらは、船舶用エンジンの溶接など船舶部品の製造・修理を行っている、神戸熔工さんの工場内部。写真を見てもらえば分かると思うんですが、まあとにかくこの工場がすごかった。


すご……迫力……

どこを見ても絵力がすごい

カッコよすぎる

こういう柱もいちいち汚れ方がいい……

ボンベのサビのよさよ

 一目瞭然だと思うんですが、まあとにかく絵力が強い。汚れやサビの積み重なり方も超カッコいいし、溶接用器材から垂れ下がる無数のコードや大小さまざまなボンベの説得力、そして仕上がった部品の美しさも最高にイカす……!

 趣味でプラモデルを作っている自分としては、「この質感、塗装で真似してぇ〜」と心の底から思いました。もう一回書くけど、カッコよすぎる。


まだまだ見るところがたくさんある……

黄色いものが汚れているとうれしい!

加工された部品のシャープさよ

ジャンルも規模もバラバラの15社が協力した、オープンファクトリーイベント

 この開工神戸が開催された長田区は、神戸の市街地の中心である三宮からグッと西のエリア。海沿いにある川崎重工や三菱重工などの大きな工場にほど近く、大小さまざまな町工場が操業しています。また、靴作りなどの地場産業も盛んであることから、現在でも工場の多い下町という雰囲気が残っています。

 そんな長田区で操業している11社、ならびに長田区以外の4社が協力して開催された開工神戸。参加している企業の専門分野は「ミシンの販売・修理」「婦人靴の製造」「刺繍」「登山用ザックの製造・販売」「国産ガラスを使ったリメイク商品の製造」「ゴム製品の製造」「木工機械の取り扱い」「家具製造」「産業用ガスの取り扱い」……といった、ジャンルも規模もバラエティに富む顔ぶれ。こんなにいろんなジャンルの工場が徒歩で回れる範囲にまとまっているというあたりに、長田区の特徴が感じられます。


当日は新長田駅前も会場になりました(「開工神戸」運営事務局 提供)

テント内ではシルク印刷のワークショップも開催(「開工神戸」運営事務局 提供)

靴製造をされているロンタムさん。このマシン、ほぼ見た目がSFですね(「開工神戸」運営事務局 提供)

宮原ゴム工業さんではスーパーボール作りのワークショップを開催(「開工神戸」運営事務局 提供)

金川刺繍さんでは刺繍の作業の様子を見られたり、バッジを作るワークショップを開催(「開工神戸」運営事務局 提供)

登山用ザックを作っている神戸ザック研究所さん。「リュックの肩の部分」だけこんなにたくさん見ること、あんまりないですね(「開工神戸」運営事務局 提供)

ガス調整器メーカーの千代田精機さん。ガスで鉄板を切るデモンストレーションをやってました(「開工神戸」運営事務局 提供)

 イベント当日はこれら15社の工場や作業スペースが全面開放に。ゴム製品を扱う宮原ゴム工業株式会社ではワークショップとしてスーパーボール作りを楽しめたり、金川刺繍株式会社ではオリジナルの刺繍を使った缶バッジが作れたり、旭屋ガラス店では昭和の模様入りレトロガラスをリメイクして作ったお皿が格安で買えたり……などなど、各工場がそれぞれの強みをいかした展示や説明を実施していました。

 自分も何カ所か回ったんですが、普段は入れない作業場を見て説明を聞くだけで、こんなに完成品に対する印象が違ってくるのかと驚きました。生まれますね、ものづくりに対するリスペクトが……。


ミシンを取り扱う田中ミシン機工さん。お客さんに対してすげ〜丁寧にミシンのことを説明してくれておりました(「開工神戸」運営事務局 提供)

絶対自宅に置けないサイズのボール盤が見られてうれしい!(「開工神戸」運営事務局 提供)

こちらは家具を製造しているMOU Trateknik&Designさんの工房。工場によって作業スペースの作りがまるで違うのも面白い(「開工神戸」運営事務局 提供)

 また、町工場ならではのホスピタリティが味わえたのもいい思い出でした。自分は子連れで行ったのですが、場所によってはどうしてもベビーカーが入れないところも。そんな時も工場の皆さんが「お子さんはこっちで見ておくので、見学に行ってきてくださいね〜」とアドリブで面倒をみてくださり、余裕を持って作業スペースを見学することができました。いや〜、あれは助かった。皆さま、その節はありがとうございました。

 というわけで、各工場の作業場はどれも面白かったしイベント自体の雰囲気もいいし、遊びに行った人間としては大満足でした。

どうして開催? 来年もありそう? 発起人の方に聞いてみた

 実は今回が初開催だった「開工神戸」。一体どんな狙いで、どんな人たちが協力して開催にこぎつけたのでしょう? イベントの発起人である、神戸市経済観光局経済政策課の長井伸晃さんに聞いてみました。



長井伸晃さん プロフィール

2007年神戸市入庁。生活保護のケースワーカーや給与制度担当などを経て、企画調整局情報化推進部へ配属。ICT活用の促進を担当し、ドコモ、ヤフー、フェイスブックジャパンなどの企業と神戸市との協業を行う。その後企画調整局つなぐ課に異動してからは傘や食べ物のシェアリングサービスとの連携事業を企画、コロナ禍以降はUber Eatsや出前館とも連携して市内の飲食店支援事業を実施。現在は中小企業・クリエイター支援の仕事のほか、特定非営利活動法人 「Unknown Kobe」の理事長や、全国の公務員で運営するオンラインプラットフォーム「オンライン市役所」の運営などの活動も行っている。著書に『自治体×民間のコラボで解決! 公務員のはじめての官民連携』がある。

──いきなりの質問なんですが、どうして今回「開工神戸」を開催することになったんでしょうか?

 私が勤めているのは経済政策課というところで、神戸市内の企業の付加価値を高めるのがミッションなんです。そのためには、企業だけではなくクリエイターやデザイナーといった方々との出会いや協力がキーではないかと思っています。……ですが、地域産業って普段はアクセスしにくくて実際何をやっているのかわからないですよね。

──工場は特に、住民の方がそこで買い物したりとかは無いですもんね。

 それならば「この日は誰でもウェルカムですよ」というオープンファクトリーを開催することで、地元の若者や地域で活動しているクリエイターやデザイナーの方々に地場産業について知ってもらえて、「神戸で働く」ということをもっと意識してもらえるのではないか? という狙いですね。

(「開工神戸」運営事務局 提供)

──幅広い立場の人に地元企業のことを知ってもらうことが、まずは付加価値を高める第一歩なわけですね。

 地域産業へのアクセシビリティを高めるということは、ものすごく重要です。なので私はこの部署に入って2年目ですけども、異動してきたときからずっとオープンファクトリーをやりたいと思ってたんですよ。なので、新潟の燕三条とか大阪の八尾とか、全国各地のオープンファクトリーをできる限り見てきました。それで昨年度に予算を確保して、今年度に開催したという形です。

──もう最初からやる気満々だったわけですね。その「地域産業の付加価値を高める」という理由以外には、開催の理由はないんですか?

 企業同士のつながりを生みたいというのはありますね。これだけ近いエリアで操業していても、実はお互いのことを全然知らないという場合が多いんですよ。同業種なら業界団体などでそれなりに付き合いも生まれますけど、業種が違うとそういうことが全くありませんから。だから同じエリアの工場がひとつのイベントで集まると、そこから新しいビジネスの話が生まれることがあるんです。

(「開工神戸」運営事務局 提供)

 あと、長田区は居住エリアと工場の距離が近いので、場合によっては住民の方が「うるさいなあ」と感じることもあると思います。しかし、そこで働いている人のことを知るだけで感じ方も全く違ってくることもあるのではと。そういった、街づくりにとってプラスの面もありますね。

 それと、地域の方々に「神戸で働く」「地元で働く」ということを意識してもらえば、人材確保についての効果もあると思っています。

──神戸市のような政令市でも、人口は減少しているんですか?

 人口減少の流れは、神戸市も例外ではありません。たとえば、大学は全国的に見てもかなり多く立地していますが、卒業後は市外に就職して引っ越す学生もいます。

 ただ、全国のオープンファクトリーを見ていると、イベントの運営に関わった学生がそのまま地元企業に就職したという話も聞きまして。なのでイベントを通して、若い世代に地元で働くことを意識してもらうという狙いもありました。

 実際、今回は「初めての試みですが、こんなことをやります」という告知を市内の大学の掲示板とかに出してもらって、20人ほどボランティアの学生に参加してもらいました。みんなめちゃくちゃいい子たちばっかりで、大活躍してくれました。

──長田区を会場に選んだのは、どんな理由からなんでしょうか?

 第一はアクセスの良さです。コンパクトな範囲をぐるっと歩いて何カ所か回れないと参加者の満足度が下がるので、それくらいの範囲に工場が集まっている場所という条件からも長田区はピッタリでした。また、長田区にはいろんな業種が集積しているので、ものづくりの魅力を伝えるという点でもうってつけの場所でした。

 もうひとつの理由としては、長田区は阪神淡路大震災で大きなダメージを受けたエリアの一つでして、再整備はされたものの、昔ほどの賑わいを取り戻すことは本当に難しいんです。「クリエイターやデザイナーの方が集まる場所にして、賑わいを取り戻したい」というのは、市としての願いでもあります。

──長田区の広さも産業の多彩さも、全部好都合だったわけですね。初めてのイベントだということなんですが、どのようなスケジュールで準備を進めたんでしょうか?

 具体的に動き出したのが、昨年(2022年)の11〜12月くらいです。そこから約4カ月で開催にこぎつけました。

 とにかく最初から考えていたのが「クリエイターの方をいかにして巻き込むか」「いかにして参加する企業さんにできるだけ一緒に考えてもらうか」という点です。だから市内のクリエイターの方3人を中心に事務局を担ってもらい、一緒に企業まわりもしながら、企業のみなさんのご意見も踏まえて、ロゴやWebサイトなどの制作をお願いしました。

(「開工神戸」特設サイトより)

──確かに、開工神戸ってWebサイトパンフレットもデザインがカッコいいですもんね。

 そのあたり、この3人は本当に頑張ってくれました。あと神戸市内企業若手メンバーのチームも、企画立ち上げの段階から積極的に関わってくれました。この方々がいなかったら、今回のイベントは形になっていないと思います。

──展示する企業はどうやって決定したんでしょうか?

 もちろん募集もしたんですが、以前長田区役所で子ども向けのものづくり体験ツアーみたいなイベントを開催していたので、そこで協力してくれた企業さんに、順に当たっていきました。あとは自分で営業にも行きましたね。おかげさまで、今回は15社が集まってくれました。

──各社で開催されていたワークショップなども、参加企業の方が考えたんですか?

 基本的に全部ご自身たちで考えてくれました。皆さん最初は「何したらええんやろ」という感じでしたけど、社内で協議したりこちらから案を出したりすることで、最終的に自分たちでアイデアを固めてもらえましたね。

 例えば千代田精機さんは産業用ガスを取り扱う会社ですが、「液体窒素について学ぼう」という理科の実験みたいなことをやってくれたり、ガスで鉄板を切る実演をやってくれたりとか。あと宮原ゴムさんはゴム製品の会社で、ビールサーバーのパイプを掃除する洗浄用ゴムを日本で唯一作っているところなんですよ。ここはわかりやすくゴムの作り方や性質を知ることができるということで、スーパーボール作りのワークショップをやってくれました。これもめちゃくちゃ人気でしたね。

(「開工神戸」運営事務局 提供)

──残念ながら自分は全部回れなかったんですが、どこの展示もすごく面白そうでした……! 来場者数とか、お客さんの反応はどんな感じでしたか?

 うれしいことに、初開催ながら3000人もの方に参加していただけました。たくさんの人に来てもらえて、本当にありがたかったです。アンケートの結果を見ると、年代は30〜50代くらいの方をメインにしつつ、幅広い年齢の方に来ていただけました。男女比も半々くらいです。大体みなさん5カ所以上の会場を回ってもらえていて、満足度についても「やや満足」まで含めれば93%の方に満足していただけました。これは成功と言っていい結果だと思います。あと、参加企業の皆さんにもすごく楽しんでもらえたんですよ。

──参加企業からすれば、休日出勤みたいなもんなのに!?

 そうなんですよ。千代田精機さんの責任者の方が「めちゃくちゃよかったです」と言ってくださって。「うちの社員がこんなにイキイキと喋っているのを見ることができてうれしい」と。確かに、普段は取引先の企業とのコミュニケーションをメインにしていると、自分たちの仕事を一から説明して「おお!」って感心される機会って少ないんですよね。

 田中ミシン機工さんは、インスタグラムのフォロワーが10万人くらいいて、しかも海外のフォロワーがすごく多いんです。それで当日はイギリスからもお客さんが来て、ミシンも1台売れたそうです。旭屋ガラス店さんも並べた商品が全部売れたって言ってましたし、参加した企業の多くの方が「想像の数倍以上の反応でした」とおっしゃってくれています。

(「開工神戸」運営事務局 提供)

──では、来年度も開催できそうなんでしょうか?

 次回以降もやることは間違いないです。あとは時期や実施体制の問題ですね。今年は神戸市が主催でしたが、他のエリアのオープンファクトリーは少しづつ実行委員会というか、産学民いろんな人が集まってやる方向にシフトしています。今回参加してくれた方を中心にして一緒に実施体制を整えていきたいと思います。

──長田区以外の、他の神戸市内のエリアでも開催の予定があるんでしょうか?

 開催範囲は広げていきたいですね。参加したいと言ってくださっている企業さんもすでにいます。

 あと、神戸には工業団地もあるんです。アクセスするのはちょっと大変ですが、産業は集積しているので見て回るのは面白いんですよね。街中で開催するものと工業団地で開催するものとで分けるとか、そういったことも今後は考えていきたいと思っています。

──楽しみですね……! 市内の各地でオープンファクトリーが開催できそうなくらい、神戸には町工場がたくさんあるというのを実感しますね。改めて、神戸の工場の強みはどのあたりにあると思いますか?

 神戸の産業って、皆さんが一発目に思い浮かべるのはいわゆる重厚長大産業だと思うんです。やっぱり川崎重工や神戸製鋼、三菱重工といった大手の工場が一番有名ですから。でも、そういった大手の工場がたくさんあるということは、それを下支えする小さな企業や工場がたくさんあるということでもあるんです。大きな企業の仕事を支えている小さな工場の技術力もまた、間違いなく高い。そこは神戸の工場の強みだと思います。

──それはそうですよね。

 技術もあるし、人情味のある経営者の方や魅力的な関係者も多い。しかしそういった小さい企業は下請けであることも多くて、やはり世間的には広く知られていないんです。ただ、知名度はなくても、実は自分たちの身の回りに深く関わる製品を作っていたりする。オープンファクトリーは、そんな高い技術で我々の生活や街を支えてくれている企業さんがたくさんいることを、幅広い人たちに知ってもらえる取り組みだと思っています。

──いや、ほんとその通りですね……。来年も開催されたら絶対行きます! 今日はありがとうございました!

(「開工神戸」運営事務局 提供)

 ものづくりのワクワク感と町工場の唯一無二の技術力を、間近で体験することができる「開工神戸」。次回の開催も楽しみです!

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提供:神戸市
アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2023年3月31日