「俺…死ぬん?」 小籔千豊、突然の吐き気に襲われ救急搬送 顔面蒼白での自撮りも公開(1/2 ページ)
お大事になさってください。
お笑い芸人の千原ジュニアさん、小籔千豊さん、お笑いコンビの「フットボールアワー」の4人が出演するYouTubeチャンネル「ざっくりYouTube」が4月8日に更新。番組収録中に小籔さんが救急車で運ばれていたと明かし、一部始終を本人が説明しました。
前回、YouTubeチャンネルの収録を休んでいた小籔さん。休んでいた期間は3人のみが動画に出演していました。動画の冒頭、「救急隊の皆さん、本当にすみませんでした」と謝罪した小籔さんは、体調が極度に悪くなるまでの数日間、生ものやエビフライのサンドイッチを食べたとのこと。その後体調の波があったものの、自身のYouTubeチャンネルでゲーム実況の生配信をしている際にも胃の痛みがあると明かし、視聴者から心配されていました。
Xデーとなった日、朝にカレーを食べた小藪さんは収録の仕事を迎えます。VTRを見ながら水を飲もうとしたところ、水が喉元にとどまって飲み込めないという異常事態が発生。直後、吐き気を催して収録を欠席。しかし、トイレに入ってもなぜか吐くことができなかったといいます。
以前体験した急性腸炎も超えるレベルの辛さに、トイレで「俺……死ぬん?」と頭をよぎる小藪さん。スマートフォンが手元になく、助けを呼ぶ手段も限られる中、スタッフが様子を見に来てくれたことで救急車を呼ぶことができました。救急搬送される直前、顔は“真っ白”だったとのこと。小藪さんは顔色が悪い状態で撮影された自撮りも公開しています。
病院で点滴やさまざまな検査を受け、多少辛さも緩和された小藪さん。痛みの原因を聞いたところ医師から「いえん?」と告げられ、詳細な病名は結局分からずじまいでした。「腸のことばっかり気にしすぎて、胃は全くノーマークだった」と振り返った小藪さんは、「いいことわざ当てはめたいと今日までずっと考えていた」「(例えの)答えが出ないまま、今日来てしまいました。すみませんでした」と頭を下げ、スタジオの笑いを誘いました。
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逃げる間もなく殴り倒されたとのこと。
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