“お騒がせセレブ”立ち会いで米俳優とイケメン美容師が結婚 “美し過ぎる”話題の2人へ「最高にハンサムな結婚」「完ぺきなカップリング」(1/2 ページ)
美男×美男が過ぎる。
米ドラマシリーズ「ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル」ディロン役などで知られる米俳優ルーカス・ゲイジが4月27日(現地時間)、セレブ御用達ヘアスタイリストのクリス・アップルトンと結婚したことをInstagramで発表しました。
2人は4月21日に米ネバダ州ラスベガスで、黒のレザーパンツに黒のファーコートと、白ではなく黒でまとめたスタイルで挙式。マリリン・モンローのドレスを巡る1件で大いに騒がれた米タレントのキム・カーダシアンが同席し、手を取り合う2人の前で司会を務める姿も確認できます。
結婚式のあとはカナダ出身のカントリー歌手シャナイア・トゥエインが、2人の門出を祝って自身の大ヒット曲「スティル・ザ・ワン」を熱唱。すぐ側でシャンパングラスを片手にうっとりと聴きいるルーカスとクリスを映した動画も併せて投稿され、シンプルですがとても豪華な式だったもようです。
現在27歳のルーカスと39歳のクリスは12歳の年の差カップル。2023年2月から2ショット写真がInstagramへ投稿されるようになり、3月に開催された米『Vanity Fair』誌とTikTokのイベントで2人そろってレッドカーペットに登場。
クリスはその後に出演した米俳優ドリュー・バリモアのトーク番組「ドリュー・バリモア・ショー」で、「とても特別な人と自分の時間を共有できて感謝していました。愛とは本当に特別なもので、心を通わせられる相手との出会いは本当に本当に特別なもの」と2人の関係を公式に認め、ルーカスへの気持ちを明かしていました。
4月初頭に婚約を報じられていた2人ですが、4月23日にそろって出席した米誌『デイリー・フロントロウ』主催の「ファッション・LA賞」では2人の薬指に指輪が確認され、すでに結婚式を挙げたという観測も。イベントでキムから「ヘア・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受け取ったクリスは、ルーカスに「僕の支えになってくれて、いつも僕を受け入れてくれてありがとう」とスピーチを通じて気持ちを伝えています。
前述のイベントでキムはクリスへ賞を贈った際に「彼に交際相手がいて、それが公になってることがとてもうれしいよ。私の女友達も男友達もみんな、私がいつも一緒にいるイケメンはフリーなのかって聞いてきて、もううんざりだったの」と述べており、クリスは交際を公表するまでかなりモテモテだったもよう。
そのクリスのハートを見事射止めたルーカスですが、2人の結婚報告投稿へは「救急車呼んで! 息ができない!」「最高にハンサムな結婚」「2人とも美し過ぎる」「すっごい……完ぺきなカップリング過ぎる」など騒然としつつ祝福するコメントが並んでいます。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
-
そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
-
「猛犬注意! 触らないでください」と貼られたフェンスをのぞいたら…… 吹き出し注意の光景に「ちょっと!www」「休憩中?」
-
100均の紙粘土でこのクオリティーを!? 『ファイブスター物語』のモーターヘッドを制作、野生の原型師に称賛
-
100均のクッションゴム、まさかの使い方に目からウロコ 家中の“プチストレス解消法”に「思いつかなかった!」「これはすごい」
-
「とんでもなく遠い」 空港に向かうドライバーを絶望させる“衝撃の標識”が話題 「なぜそこに」「飛行機が必要そうな距離」
-
「やば絵文字」見つけた―― LINEで送られてきた“見たこともない絵文字”の正体が予想外 「え、ほしい」「どうやって使うんや」
-
88歳女性「誰もしてないようなメッシュにしたい」→驚がくの大変身が850万再生 「どぅえええええ?!」「カッコ良すぎて憧れます」
-
フーセンガムの「あたり」を磨き続けたら…… “とんでもない発想”が斜め上すぎる 「もうええやろw」「今までで一番理解できない」
-
仙猫カリン様そっくりだった子猫、3年後には…… 「本物だ」「想像以上にカリン様」と反響を呼ぶ成長っぷりが10万いいね
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」