「ドキドキ!プリキュア」10周年 “全員が優等生”という異色のプリキュアはなぜ生まれたのか?:サラリーマン、プリキュアを語る(2/2 ページ)
大ブームとなったアイカツ!
「ドキドキ!プリキュア」の前にたちはだかったのは「アイカツ!」でした。
「ドキドキ!プリキュア」放送開始の4カ月前、2012年10月に始まった「アイカツ!」は小学生を中心に人気が大爆発。瞬く間に大ブームが到来します。次第にアイカツを遊ぶ年齢層も下がっていき、2013年後半には小学生低学年、さらには未就学児にまでそのブームは広がっていました。
「アイカツ!」の勢いはすさまじく、同年発売されたスマホ型玩具「アイカツフォンスマート」も売れに売れ大躍進。玩具業界誌でも「小学生向け玩具としてナンバーワン」と称されるまでに至ります。
「アイカツ!」人気はもはや定着した感があり、関連商品への期待も高い。
(東京玩具人形協同協会)『月刊トイジャーナル』2013年7月号(P56)
一方で女児玩具では女子小学生向けスマホ玩具で動き。バンダイが9月に発売した「アイカツ!アイカツフォンスマート」が10月に入って急伸、いまや小学生女児向け玩具としてはナンバーワンとの声も出てきている。
(東京玩具人形協同協会)『月刊トイジャーナル』2013年11月号(P92)
小学生低学年の女の子が「アイカツ!」へと流れてしまうこととなり、対象年齢を上げた「ドキドキ!プリキュア」のターゲット層とバッティングしてしまい、「ドキドキ!プリキュア」の玩具は後半戦に大きく苦戦してしまう結果となったのです。
「ドキドキ!プリキュア」の放送されていた2013年のバンダイナムコのグループ全体売り上げを見ると、プリキュアの105億円(前年比90.5%)に対し、アイカツは159億円(前年比883.3%)とまさに、アイカツ大ブームの年となっていたのです。
それでも、「ドキドキ!プリキュア」の冬の大型玩具「マジカルラブリーパッド」は、当時大人に浸透し始めた電子タブレットを意識した形が子どもたちにも人気となり、「スマイルプリキュア!」の「ロイヤルクロック」比で250%の売り上げとなるなど、クリスマス商戦ではプリキュアも大健闘しました。
年末年始商戦2013−2014
トイ戦略室ゼネラルマネージャー 渡辺伸吾氏
「ドキドキ!プリキュア」は年末主力商品の「ラブリーパッド」が比較的高単価な商品だったにもかかわらず一気に伸び、前作の年末主力商材だった「ロイヤルクロック」比で250%と大きく貢献し、プリキュア全体で前年比121%を達成することができました。
(東京玩具人形協同協会)『月刊トイジャーナル』2014年2月号(P21)
とはいえ、やはり最終的には「アイカツ!」の大ブームに押される形となり、2013年は、ずっとプリキュアが1位を守り続けてきた「女の子向けおもちゃの年間売り上げ1位」の座を「アイカツフォンスマート」に譲ることになってしまうなど、終始「アイカツ!」に押された1年となってしまいました。
プリキュアの対象年齢を「上げる」のか「下げる」のか?
当時の文献資料を読むと、2013年〜2014年のプリキュアは、4〜6歳を軸として「対象年齢を上げる」方向へと舵を切っていた事が伺えます。「ドキドキ!プリキュア」のハイスペック主人公や、翌2014年の「ハピネスチャージプリキュア!」の恋愛を重視したストーリーなどでその兆候が見られます。
しかし、そんな対象年齢を上げる施策をとっていたプリキュアシリーズは、同じバンダイの「アイカツ!」やタカラトミーの「プリティーリズム」と小学生低学年という対象年齢がバッティングしてしまい、押されてしまう形となってしまったのです。
さらに「アナと雪の女王」「妖怪ウォッチ」の大ブームも到来し、小学生の興味は分散、プリキュアはさらに苦戦が続くこととなりました。
そこで、2014年以降のプリキュアでは対象年齢を「上げる」のではなく「下げる」戦略をとるようになっていきます。
2015年「Go!プリンセスプリキュア」、2016年「魔法つかいプリキュア」、2017年「キラキラ☆プリキュアアラモード」などキャラクターデザインをはじめ、テーマ的にも「コンセプトが明確」なものが選ばれ、未就学児を取り込むスタイルへとなっていったのです。
マナは「恋する乙女」になる予定だった?
そんな「ドキドキ!プリキュア」。対象年齢を上げる施策の一つとしてなのか「恋愛」も描かれる予定でした。
主人公、相田マナ(キュアハート)が、四葉ありす(キュアロゼッタ)の兄、元生徒会長のヒロミチとの恋の話が展開される予定だった、といいます(ヒロミチ兄さんは本編未登場です)。
実はありすにはお兄さんがいるという設定があって、マナが彼を好きになるという案もありました。ありすの兄はマナもかなわないような元生徒会長で優秀なんだけど、四葉家を継ぐのも嫌で、今は出て行ってしまっている無頼派な感じで(笑)。
ただ、誰かひとりに恋をするエピソードを描いてしまうと、マナの「博愛」というキャラクターにブレが出ちゃう気がして、エピソードごとバッサリカットしてしまいましたが(笑)
学研ムック『ドキドキ!プリキュア オフィシャルコンプリートブック』(P86)
ただ、相田マナの「博愛」というキャラがブレてしまうためにカットとなってしまったようです。
またシリーズ構成の山口亮太氏によると、相田マナとチューリップハットの謎のイケメン「ジョー岡田」との恋愛も描かれる可能性もあったものの、女性プロデューサーに「ない」といわれて断念したことなども書籍で明かされています。
ジョーの名前は「ジョーカー」をイメージさせるように考えました。ちょっと謎めいた雰囲気も出ますし。物語のキーパーソンとしてもいいかなと。彼に関しては、11話でマナをかばって怪我をするんですが、そこでマナとの恋も描こうと思っていたんですよ。でも女性のプロデューサーから「ない」って言われてしまって(笑)。
学研ムック『ドキドキ!プリキュア オフィシャルコンプリートブック』(P88)
「ドキドキ!プリキュア」では残念ながら「恋愛」のエピソードは描かれませんでした(菱川六花と敵幹部イーラとの淡いエピソードはありましたが)。恋愛テーマ自体は次作「ハピネスチャージプリキュア!」へと引き継がれていきました。
ドキドキ!プリキュア、最高なのですよ。
「ドキドキ!プリキュア」は、ストーリー的にも評価の高い作品です。
特に第12話で悪の少女幹部「レジーナ」が出てきてからは物語も大きく動き出し、レジーナと敵のボス、キングジコチューの確執と救済、「キュアエース」「レジ―ナ」「アン王女」「ジョー岡田」を巡るはかない物語、博愛と自己愛を対比させつつ「愛は世界を救えるのか?」を描いたストーリーは今でもファンの間でも人気となっています。
子どもにとって分かりづらいであろう「愛」というテーマを博愛、自己愛、恋愛、家族愛など多角的な「愛」を描く事により一つのテーマとして昇華し、最終的に「世界をも包み込む愛」を子どもたちに届けたのです。
また、前期エンディング「この空の向こう」、後期エンディング「ラブリンク」は楽曲の良さはもちろん、MIKIKO氏が手掛けたダンスも名エンディングとしてファンの間でも語られ続けています。
個人的には、第40話「とどけたい思い!まこぴー新曲発表!」で剣崎真琴が「こころをこめて」を歌いながらレジーナの元へ歩み寄り、笑顔でキュアソードへとノンバンク変身するシーンは、プリキュア20年の歴史の中でも屈指の名シーンだと思うのです。
ドキドキ!プリキュア。10周年のこの機会に見てみてはいかがでしょうか?
「ドキドキ!プリキュア」は東映アニメーションチャンネルで第1話が無料公開中です。
また、dアニメストア、DMM TV、Amazon Prime Video(東映アニメチャンネル)などで全話配信中です。
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