Z世代注目インフルエンサー・みとゆなが救急搬送されていた 恋人の救急要請で事なきを得「まじでつらかった」(1/2 ページ)

どうかお大事にしてください。

» 2023年08月06日 19時40分 公開
[よーちゃんねとらぼ]

 Z世代から注目を集めている19歳のインフルエンサー、みとゆなさんが8月4日にYouTubeを更新。救急搬送されていたことを明かしました。

みとゆな みとゆなさん(右)と、友人のはるかさん(左)(画像はYouTubeから)

 みとゆなさんは、2022年に出演した恋愛リアリティショー「今日、好きになりました。」(ABEMA)の「蜜柑編(みかんへん)」で岡田蓮さんと告白が成立。“れんゆな”カップルとしてティーンの憧れの存在となっている他、2023年「流行予想ランキング」のタレント部門で1位を獲得しており、Z世代から強い支持を受けています。

 動画の最初こそ地元の友人と食事を楽しんでいたみとゆなさんですが、宴が4分を過ぎたころ、「まだどこにも言ってないんだけど、救急車に運ばれたわけですよ」と突然告白。

みとゆな 「救急車に運ばれた」と初告白(画像はYouTubeから)

 搬送された当日は、特別夕飯を多く食べたわけでもないのに、おなかの張りが気になったとのこと。次第に痛みを伴うようになり、我慢できなくなったことから、この日そばにいた蓮さんが救急車を呼んでくれたといいます。

みとゆな 告白成立を報告したれんゆな(画像はみとゆな公式Instagramから)

 救急車の中でも猛烈な痛みに襲われていたものの、病院で痛み止めと栄養の点滴処置を受けて事なきを得たみとゆなさん。蓮さんは病院で待機し、両親も駆けつけてくれたといいます。

みとゆな 恋人の蓮さんに感謝(画像はYouTubeから)

 大変な事態が起こった翌日、産婦人科で「排卵痛」の診断を受け、医師から「ちょっとでも“痛い”と思ったら痛み止めを飲んでね」と指示を受けたとのこと。血液検査などを受け、「異常なし」との判断が下ったそうで、今回の出来事を「まじでつらかった」と振り返っていました。

 みとゆなさんは、苦しかったときそばにいてくれた蓮さんに感謝。みとゆなさんの両親も「本当に蓮くんいてくれて良かったね」と語ったそうです。

 視聴者からも「1人だったらほんと心細いけど蓮くんいてくれてよかった。無理しないで健康第一に過ごしてね」「体調悪いと思いがちだけど家族や友達、恋人は大きな存在だなって思う 無理しないでね!! 蓮くんに感謝です」などのコメントが寄せられていました。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  4. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  5. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  6. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  7. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
  8. ある日、猫一家が「あの〜」とわが家にやって来て…… 人生が大きく変わる衝撃の出会い→心あたたまる急展開に「声出た笑」「こりゃたまんない」
  9. 友人のため、職人が本気を出すと…… 廃材で作ったとは思えない“見事な完成品”に「本当に美しい」「言葉が出ません」【英】
  10. セレーナ・ゴメス、婚約発表 左手薬指に大きなダイヤの指輪 恋人との2ショットで「2人ともおめでとう!」「泣いている」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
  2. 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
  3. 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
  4. アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
  5. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  6. 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
  7. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  8. 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
  9. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  10. 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」