岡副麻希、休養を終え仕事復帰 「この数ヶ月の間、図らずもお別れが続きました」4月には母親の急逝を報告(1/2 ページ)
おかえりなさい。
フリーアナウンサーの岡副麻希さんが9月1日、Instagramを更新。約3カ月間の休養を終え、仕事復帰したことを報告しました。
5月11日ぶりとなる投稿では近影を添え、「おひさしぶりです 先日、仕事復帰することができました」と切り出した岡副さん。続けて「お休みを頂いていた約3ヶ月の間、たくさんの方にご迷惑やご心配をお掛けし、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪しています。
4月29日にInstagramを更新し、55歳の母が4月7日にくも膜下出血で倒れ、同月21日に急逝していたことを報告していた岡副さん。他にも大事な方とのお別れがあったのか「この数ヶ月の間、図らずもお別れが続きました」と記しつつ、「辛い悲しいというよりも虚無感でいっぱいになり、すこし自分の心と向き合う時間が必要だったように思います」と休養期間を振り返りました。
一方、6月3日にはInstagramストーリーズを更新し、休養期間中、夫でレーシングドライバーの蒲生尚弥選手に支えられていると明かしていました。今回の投稿で岡副さんは「同時にこの期間、たくさんのあたたかさに触れることができ、私の人生においてとても濃厚な時間ともなりました」とつづりつつ、「母が応援してくれていると思って、こちらの更新も再開しますのでどうぞ宜しくお願いいたします!!」と、これからの活動に意欲を示しています。
この投稿にフォロワーから「お帰りなさい、ご無理なさらずマイペースで」「よかった おかえりなさい」などの声が続々寄せられています。また、岡副さんと同様、結婚を機に静岡への移住を決めた、フリーアナウンサーの竹内由恵さんも「おかえりなさい」とコメントしています。
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関節フリーアナ。
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