2.5次元俳優・立石俊樹、結婚発表で“推しの結婚”がトレンド入り 「喜べない自分にショック」「どう受け止めれば」と悲嘆の声も(1/2 ページ)
「立石俊樹」「推しの結婚」がトレンド入り。
2.5次元舞台での活躍で知られる俳優の立石俊樹さんが10月19日、SNSを通じて結婚を報告しました。おめでとうございます!
立石さんはInstagramで「私事ではございますが本日、一般の方と結婚しましたことをご報告致します」と結婚を伝え、手書きの文書の画像も投稿。「これまでファンの皆様、関係者の皆様といった沢山の方々の支えがあり、ミュージカルを始めとする様々な表現の場を頂き、今日まで活動して来られました」と、ファンと関係者への感謝をつづっています。
また、「まだまだ未熟な自分ではありますが、人として役者としても努力を積み重ね、これまで以上精一杯取り組んでいく所存です」と、今後の役者活動への抱負も述べました。
喜びの報告にファンからは多くの祝福の声が寄せられ、「ちゃんと報告してくださるところに感動しました」「御祝儀振込みたい!!!!!」「世界一しあわせになってください!」「朝から幸せのお裾分けありがとうございます」などの声が上がりました。
また、かつて所属していた男性ダンス&ボーカルグループ「IVVY」の樫澤優太さんやMASAKIさんからも、「本当におめでとうーー!」「おめでとうございます!」といった祝福コメントが寄せられています。
一方、X(Twitter)では立石さんの名前や「推しの結婚」という言葉がトレンド入り。「初、推しの結婚目の当たりにしてほんとに泣いてる」「推しの結婚ってどうやって受け止めればいい???」「推しが結婚したらそりゃ、あーあってなるよね。なんか寂しいというか」「推しの結婚を素直に喜べない自分にショックを受けるんだよな」など、複雑な心境を吐露する声も見られました。
立石さんは2015年9月に「IVVY」のメンバーとなり、2021年12月に同グループを卒業。一方で俳優活動として2017年に「ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン」で初舞台を踏み、2021年には「ミュージカル『黒執事』〜寄宿学校の秘密〜」で初主演を務めました。2.5次元舞台のほか、ミュージカル「エリザベート」やミュージカル・ピカレスク「LUPIN〜カリオストロ伯爵夫人の秘密〜」にも出演し、テレビドラマや映画でも活躍しています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
第5子妊娠中の宮崎麗香、子どもたちとの“奇跡の1枚”が撮影される ギャップ満載な“現実”ショットも話題に
-
「エグいもん売られてた」 ホビーオフに1万1000円で売られていた“まさかの商品”に「めちゃくちゃ欲しい」
-
「僕ですかこれ」 垢抜けたい男性が“劇的イメチェン”→その大変身に「すげええ!」「泣けたわ」と仰天
-
たまりがちなスタバ紙袋、リメイクで予想外の“便利グッズ”に大変身 580万再生のアイデアに「天才かよ」「素晴らしい……」
-
「これは思わず……」 田舎のホビーオフに1万5400円で売っていた“まさかの商品”に仰天 「何でも売ってる」
-
50代女性、尋常性白斑によりホワイトヘアに→ばっさりショートにすると…… 誰もが見惚れる姿に「どハンサム」「本当にカッコ良すぎ」
-
「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
-
“緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
-
「こんなものも売ってあるの?」 ホビーオフに13万2000円で売っていた“まさかの商品”に「超欲しい」
-
「さすがに不快」 PARCO「ラブベリ」展でファッションモデルの“ほぼ全裸”投稿に批判 主催者「削除依頼している」
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」