逝去の状況は触れられず。
指揮者の山脇幸人さんが11月2日に31歳で逝去。所属するパシフィック・コンサート・マネジメントが、6日に公式サイトで公表しました。

パシフィック・コンサート・マネジメントは、「弊社所属の指揮者 山脇幸人は、令和5年11月2日急逝いたしました」「故人が生前賜りました皆様のご厚情に深く感謝いたしますとともに、茲に謹んでお知らせ申し上げます」と報告。なお、死因などについては記載されていません。
山脇さんは宮崎県の延岡市出身。指揮者として、7月5月開催の「2023七夕チャリティーコンサート」(京都府・京都コンサートホール)や、9月16日および17日に開催された「刀剣乱舞 宴奏会 近侍曲の調べ〜姫路城 世界遺産登録30周年記念〜」(兵庫県・アクリエひめじ大ホール)など、さまざまな音楽イベントに参加していました。
X(Twitter)では、出演したコンサートの記念写真などを投稿していた山脇さん。10月14日には、出身地である延岡で開催された中部フィルハーモニー交響楽団の公演に出演し、同日に更新したX(Twitter)で「お世話になりました。たくさんの人に、感謝です。ありがとうございました」とコメントしていました。
山脇さんの訃報を受け、同公演で共演したコントラバス奏者の早瀬美紀さんは、自身のX(Twitter)を更新。「最初はあまりの『今どき』な雰囲気に度肝を抜かれましたが、これからが楽しみなマエストロでした。また『チョー最高っす!』って聞きたかったなぁ」「命ってこんなにも儚いものなんでしょうか…」と悲しみを伝えています。
「『刀剣乱舞』宴奏会」も公式サイトに追悼文を掲載。「製作委員会としましても、31歳という若さで突然この世を去ったという事実に、深い悲しみを受けています。ここに山脇幸人さんの生前の多大なるご貢献に対し、心からの感謝と共に、深い哀悼の意を表します」とつづりました。
