「BreakingDown」“流血乱闘”のSATORU、イス投げつけ&負傷させた対戦相手に「まんまと指当てちゃうんだから」「万全な状態でやりたかった」(1/2 ページ)
SATORUさんの投げたイスが手にぶつかり負傷したというサップ西成さん。
ギャングスタラッパーのSATORUさんが11月6日にYouTubeチャンネルを更新。流血ざたに発展したことで話題となった格闘技イベント「BreakingDown10」のオーディションについて当時を振り返った他、乱闘かつ本戦の相手となったサップ西成さんへのアドバイスを送っています。
SATORUさんは2月19日開催の「BreakingDown7」に出場予定だったものの、前日公開したYouTube動画で「何者かに襲撃された」と、血まみれとなった姿で欠場を発表。その後は運営に断りのないまま、ブラジルで“組織からの逃亡生活”を続けていました。
運営サイドとは没交渉状態が続いていましたが、「BreakingDown10」オーディション選考会へ送付した動画で、迷惑をかけた人全員に謝罪したいとの意向を示し認められたため、オーディション当日に会場へ登場。
同イベントプロデューサーの朝倉未来さんたちを前に「お謝罪をいただく機会をいただきまして誠に感謝します(発言ママ)」と事前の言葉通り謝罪したものの、現地で強者との試合を求めていた“地下格闘技界のレジェンド”ことサップ西成さんと対面します。
運営サイドから“気遣い無用”と告げられていたこともあり、スキンヘッドの西成さんに「それって髪の毛もう生えてこねえのか?」と挑発を仕掛けた上で急襲。その場にいた者たちが大乱闘を引き起こす中、西成さんからカウンターパンチを受けたSATORUさんは流血したのか、真っ赤に染まった口元に大きなモザイクをかけられつつ、ぶっ飛んだような目つきで「おもしれえじゃねぇかよ! やろうや!」と興奮がおさまらない様子をみせていました。
収拾がつかない状態に一時追い込まれたオーディション動画の公開から一夜明けた6日、SATORUさんは自身のYouTubeで、常軌を逸したようなテンションから打って変わって、さわやかな緑でいっぱいの公園を落ち着いた調子で巡る姿を公開。
「たくさんのカメラがあって、ピりついた雰囲気で。そうだよ、これだよって」と、晴れやかな表情で当日の空気を報告し、公開謝罪の際に審査員の顔を見るや「俺が必要とされてて、俺が求められてること」を一瞬にして悟ったといいます。
西成さんに絡んだ理由については、「コイツ(西成さん)、頭をなすりつけてこようとしてんなって。だから吹っ飛ばしてやったんだよ。じゃないと俺がやられちまうからな。スリスリスリって頼んでもねぇのによ」と、相手サイドから“仕掛けて”きたことなのだと主張。
自身の投げたイスが手にぶつかり、西成さんが指を骨折したとされたことについては、「俺、イスを投げたんだよな。そのイスが当たっちゃったみたいで」「もしかしたらそれが1本や2本折れてんじゃねえのかっていう。なかなか離れた距離から投げたんだけど」と負傷前後の状況を振り返り、「俺も乱闘で物を投げるの初めてじゃねえから、命中させる確率が高えよな」と似たような修羅場を経験してきている関係上、起こってしまった出来事だコメント。
また、「まんまと指当てちゃうんだからいけねえよそれは。だって格闘家だろ? 格闘家の指当てちゃいけねえよ。ましてや、これから試合しようとしてんだから」と反省の様子をのぞかせます。
SATORUさんは、負傷を抱えつつも本戦で拳を交える西成さんを「指が負傷した状態でも試合をしたいって申し出てくれたみたいで」「かっこいいよな、漢気があって」と称賛。
「今回は100パーセント万全な状態じゃないと思うよ。もし試合当日に指が治ったとしても、治るまでの期間まともに練習できなかったわけだから」「まいったよな、せっかくなら万全な状態でやりたかった」と若干の後悔をにじませながら、「そこまで漢気見せてくれたんだったら俺もきっちりやるよ。西成さんには感謝してます」と意気込んでいました。。
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