「すごいデカくてお皿2枚分」 米国在住の野沢直子、フードコートで遭遇したアメリカンサイズにびっくり（1/2 ページ）

体形変わっていないのがすごい。

[宮澤諒，ねとらぼ]

　タレントで米国在住の野沢直子さんが12月20日、「慣れってこわい。笑」のタイトルでブログを更新。すっかりアメリカに適応してしまったという、日常の一コマを明かしました。

最近の野沢直子さん（画像は野沢直子オフィシャルブログから）

　1991年に渡米し、現在は1男2女の母として米サンフランシスコ暮らしを送っている野沢さん。ある日、次女とフードコートでピザを注文したところ、「スライスの一枚頼んだら、すごいデカくてお皿2枚分。笑」とアメリカンサイズの一切れが出てきたことを写真とともに報告しました。

でっかい（画像は野沢直子オフィシャルブログから）

　2人で困惑しつつも、結局は平らげてしまったとのこと。他にも、ダイナーで食べたという巨大なオムレツや、たっぷりのアイスクリームが乗ったブラウニーの写真を公開しています。

こっちもでっかい（画像は野沢直子オフィシャルブログから）

　最後には「ただ、、、これがね奥さん、やだ大きいーなんて言いながらも、けっこう食べられるようになっちゃうから怖いのよー。はあー、やだやだ。胃はアメリカ人よ。笑」と打ち明けていました。