朝倉未来、発掘したモデル・美月の“電撃デキ婚”炎上に即対応 33歳の相手男性には苦言「あいさつも来てない」(1/2 ページ)
朝倉さん「祝福していただけたら」
格闘家の朝倉未来さんが1月21日にYouTubeチャンネルを更新。自身が“発掘”してプロデュースしてきたモデルの美月さんが結婚&妊娠を発表し、視聴者から批判の声が多くあがっている件について、「結婚妊娠ってめでたいことなんで、祝福していただけたら」と思いを語っています。
偶然のYouTube出演から……シンデレラストーリーに衝撃展開
現在23歳の美月さんは、2022年7月に朝倉さんのYouTubeチャンネルへ出演したことで名をあげ、Instagramは5日間でフォロワー10万人を突破。“発掘”以降は朝倉さんが代表を務める芸能事務所「MAPROMOTIONS」に所属し、モデルやYouTuberとして順調に人気を高めていました。
仕事面では朝倉さんが展開するアパレルブランドにモデルやデザイナーとして関わっていた他、ABEMAの恋愛リアリティー番組「花束とオオカミちゃんには騙されない」へ出演するなどメディア露出も増加。偶然のYouTube出演から始まったシンデレラストーリーに、視聴者からはさらなる飛躍が期待されていましたが、20日には朝倉さんのYouTubeチャンネルに出演し、33歳の一般男性と交際1年未満での結婚および第1子妊娠を電撃発表しています。
朝倉さんは結婚発表の動画内で、「マジで!? 正直オレは耳を疑いましたよ最初」「このタイミングかっていうのはね、ちょっと正直、事務所の社長としてはね」と正直な胸の内を明かしつつも、「それでも結婚して子どもを産みたいっていうことだったんで」と美月さんの思いをくんで祝福。
一方で、「視聴者からしたらストーリー性がないから」「ちょっとショックの人も多いと思う」など批判の声があがる可能性も示唆していましたが、美月さんは「後悔はありません」と潔く言い切っていました。
「恩を仇で返すとはこのこと」 批判に朝倉さん自身は
美月さんが年間契約の仕事を抱えていたこともあり、視聴者からは「恩を仇で返すとはこのこと」「契約解除でいいだろ」「普通の事務所なら契約違反とかのレベル」「この女も相手の男も無責任なやつだな」など朝倉さんの予想通りに批判の声が殺到。すっかり炎上状態となっており、朝倉さんは今回「美月ちゃんの炎上について」と題して、視聴者の声に耳を傾けながら自身の意見を伝えています。
視聴者の多くは、美月さんの結婚妊娠を“恩人である朝倉さんへの不義理”と捉えているようですが、朝倉さんは「たまたまYouTube企画で偶然会ってさ、オレがオファーした形だったんで。自分で応募して出てきたわけじゃないじゃん」と“そもそもの始まり”に言及。年間契約の仕事にも支障がないことを説明した上で、「ぼくに対しての責任感とか恩とかいう話でいうと、自分がオファーしたし、見返り求めてないんで関係ない」と筋違いの批判だとしています。
また朝倉さんは、「相手の人が1番どうなんかなと思ってて」と美月さんの結婚相手には思うところがあることを告白。「あいさつも来てない」「オレより年上なわけだから、あいさつくらい来るのが筋だと思う」と苦言を呈しており、「付き合った期間が短いから、そこがすごい心配だった」と“親心”から後悔しない選択であるか何度も話し合ったことを明かしています。
それでも強い思いで“自分の道”を選んだ美月さんを応援するとし、「結婚妊娠、新たな命を授かったていうのはとてもめでたいことなんで、祝福していただけたらと思います」「ぼくがいいのに、他の人がとやかく言うのは違うんじゃないか」と呼びかけた朝倉さん。
また今後は事務所の成長に力を入れていくとし、「私は結婚しないという、私は有名になりたいという、強い気持ちを持った女性募集します」と新たなスター候補を募集。視聴者からは、「なんでこの男はこんなに優しいのか」「美月ちゃんを守ってこの動画を上げてくれてる事が伝わってきます」「所属モデルの非常識さを叱るどころか批判する視聴者をたしなめる未来さんは優しすぎるな」など反響が寄せられました。
関連記事
- 朝倉未来、プロデュースする23歳モデル・美月の“デキ婚”に衝撃 年間契約抱えての告白に「耳を疑いました」「このタイミングか」
「後悔はありません」と美月さん - どれだけ広いんだ! 朝倉未来、セレブすぎる豪華な自宅をルームツアー 迷路のような室内にスタッフ困惑「さっきとは違う部屋?」
家というよりラグジュアリーホテル。 - 朝倉未来、2年越しの“3億円マンション”がついに完成 「一瞬で埋まる」と自信満々も……家賃聞き「たけーな」
「オレ代々木にマンション持ってんだよね」 - 「負けただけでダサくね?」 77秒KOの朝倉未来、“因縁の”平本蓮が飛ばした引退表明への煽りに反響「愛に胸を打たれました」「ありがとう」
最後の試合は平本さんとしてほしいという声も。 - “路上の伝説”朝倉未来が映画化 樹林伸、三池崇史監督ら参加の「蒼き路上の伝説」で本人役出演
若者がBreakingDownへの出場を目指す青春ストーリーとなっているもよう。朝倉さんは若者に影響を与えた存在として描かれるようです。 - 憤激の「BreakingDown」こめお、朝倉未来とのミスで独り“エグい”珍事 1時間以上フイにし「遊ばれた男の末路ですよ」「嫌がらせもいいとこ」
朝9時にやってられないハプニング。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
岡田紗佳、一連の騒動を生中継で謝罪 頭を深く下げ「申し訳ございませんでした」
-
がん闘病の森永卓郎、容態急変後にモルヒネ投与で“結構厳しい状況” スタジオ出られず弱々しい声で「そう長く持たないかもしれない」「本格的に転移が始まったよう」
-
新潟のお葬式で香典返しにもらった“謎の白い物体” パッケージにも情報なし「これなんだかわかりますか?」
-
「立体的に円柱を描きなさい」→中1の“斜め上の解答”に反響「この発想は天才」「先生の優しさも感じます」 投稿者に話を聞いた
-
鮮魚店で売れ残ったタコを水槽に入れたら、数週間後まさかの展開が…… 胸を打つ光景に「目が腫れるくらい泣いてます」
-
大人なら5秒で解きたい!「9+0÷2−3」の答えは?【算数クイズ】
-
「うちの祖父(81)わけてほしいわこのセンス……」 衝撃的な私服コーデに驚きの声「本物のイケジイ」「目標にします!!」
-
買ったばかりの家の風呂場に”ありえない欠陥” 信じられない状況に「そんなことある?」「取り付けた業者……」
-
「昔はモテた」と自慢げな父→娘は“絶対ウソやん”と思っていたけど…… 当時の姿に「ハハハ冗談だろ?」【海外】
-
正方形のスカーフ1枚→切ってゴムを縫い付けるだけで…… 魅力的な完成品に「デザインがきれい」「簡単に作れました」【海外】
- 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
- DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
- 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議
- スーパーで買った半玉キャベツの芯を植え、5カ月育てたら…… 農家も驚く想像以上の結末が1300万再生「凄い」「感動した」
- 東京藝大卒業生が油性マジックでサンタを描いたら? 10分で完成したとんでもない力作に「脱帽です」「本当にすごい人」
- 定年退職の日、妻に感謝のライン → 返ってきた“言葉”が約200万表示 大反響から7カ月たった“現在の生活”を聞いた
- 【ヤフオク】“3万円”で購入した100枚の着物帯 →現役着付師が開封すると…… “まさかの中身”に驚き
- 「立体的に円柱を描きなさい」→中1の“斜め上の解答”に反響「この発想は天才」「先生の優しさも感じます」 投稿者に話を聞いた
- 「すんごい笑った」 “干支を覚えにくい原因”を視覚化したイラストが勢いありすぎで1700万表示の人気 「確かにリズム全然違う!」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
- パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
- 東京美容外科、“不適切投稿”した院長の「解任」を発表 「組織体制の強化に努めてまいる所存」
- ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- イモトアヤコ、購入した“圧倒的人気車”が思わぬ勘違いを招く スーパーで「後ろから警備員さんが」
- 「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
- フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」