元『小悪魔ageha』モデル、“若気の至り”タトゥー除去の経過 輪郭もボヤけて「夏にはかなり良くなってそう」(1/2 ページ)
1回目の施術と比べたビフォーアフターを公開。
» 2024年01月30日 12時39分 公開
[レイノルズ村上,ねとらぼ]
ファッション誌『小悪魔ageha』の元モデルで、実業家の黒崎みささんが1月29日にInstagramのストーリーズを更新。過去に「若気の至り」として入れた腕のタトゥーの除去について経過を伝えています。
「若気の至り」と後悔しているタトゥー
左腕に天使やハート、ダイヤのイラストのタトゥーを入れている黒崎さんは、2023年9月に3回目の除去施術を受けたと報告。ケナコルト(ステロイド)注射や赤み取りレーザーを照射した1、2回目のビフォーアフターも公開し、「左の(ダイヤの絵文字)がほぼ消えかけてて調子いい」「予想より早く消えそうで嬉しい」と経過に満足している様子でした。
黒崎さんは2023年1月のInstagramで、「結婚と出産をいたしまして現在は旦那さんと10カ月の一卵性の双子の男の子と生活を送っております」と公表。4月にYouTubeで公開した動画では、「若気の至りだったと後悔していること」としてタトゥーを入れたことを挙げ、「妊娠中タトゥーだめだし、妊娠する予定だったらタトゥー彫ってなくて」「子どもがそんなトントン拍子でできるんだったら、あの時には入れてなかったかな」と打ち明けていました(関連記事)。
今回の投稿では、4回目のタトゥー除去を報告。施術前に撮影したと思われる腕の写真では、1回目と比べてタトゥー全体の輪郭がぼやけている様子が確認でき、「かなり薄くなってきた 今年の夏にはかなり良くなってそうじゃない??」と期待をふくらませています。
若気の至りだったと後悔していること
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