ZARD・坂井泉水さん「17回目の命日」に国内外からしのぶ声 公式が声明「これからもずっと、皆さまの傍に在ることを」(1/2 ページ)
もう17年だと……?
2007年に急逝した音楽ユニット「ZARD」のボーカル・坂井泉水さんの17回目の命日となる5月27日、ゆかりの地である東京・大阪には献花台が設置、ネット上でも献花特設サイトが設けられ、故人をしのぶ声が数多くあがっています。
「ZARD永遠のスタンダード・ナンバーがこれからもずっと、皆さまの傍に在ることを」
命日を迎えた5月27日にはZARDオフィシャルアカウントが「いつもZARDを応援頂き、誠にありがとうございます。本日5月27日はZARD/坂井泉水さんの17回目の命日となります」と報告。「思い思いの場所で、様々な形で、坂井さんが遺した作品に触れていただければ」「ZARD永遠のスタンダード・ナンバーがこれからもずっと、皆さまの傍に在ることを願っております」と呼び掛けました。
東京では港区六本木にあるBeing鳥居坂ビル、大阪では西区北堀江にあるB ZONE西日本支社にそれぞれ献花台を設置。また、全国19館の映画館ではZARDが2004年に行った唯一の全国ライブツアー「What a beautiful moment tour」の映像が上映。オフィシャルサイトにも献花特設サイトが設けられ、国内外から故人をしのぶ多くのメッセージが寄せられています。
モデルをへて1991年にZARDのボーカルとして歌手デビューした坂井さんは、1994年の選抜高校野球開会式の入場行進曲としても知られる「負けないで」をはじめ、「君がいない」「揺れる想い」などヒット曲を連発し、1990年代の音楽シーンを席巻。2007年に40歳で急逝後も楽曲は色あせない魅力で多くの人に歌い継がれています。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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