美形ぞろい! ニコール・キッドマンと家族 2人の娘がレカペデビュー&実妹は6人の子を持つジャーナリスト(1/3 ページ)
元夫はトム・クルーズ。
豪出身の俳優ニコール・キッドマンが4月、2人の娘を含む家族でレッドカーペットへ初めて出席し話題になりました。一方で8月には、母親の急死を理由に主演女優賞を受賞したベネチア国際映画賞授賞式を欠席。2024年にメディアを賑わすニコールの家族を紹介しました。
両親と妹
ニコール・キッドマンはハワイ生まれのオーストラリア育ち。妹のアントニア・キッドマンは、ジャーナリスト兼テレビ司会者として活動。姉と同様に、アントニアもメディアで成功を収めており、6人の子を持つ母親でもあります。
父親のアントニー・キッドマン博士は、臨床心理学者、生化学者、作家でした。がん研究にも携わり、心理学に貢献。2014年にシンガポール滞在中に亡くなっています。
母ジャネル・アン・キッドマン(旧姓グレニー)は、看護インストラクターで、女性の権利運動に関わってきました。2024年8月に急死した際に、ニコールとアントニアは共同で声明を発表しています。
元夫トム・クルーズと2人の養子
ニコールとトム・クルーズは1990年から2001年まで結婚。当時最も有名なハリウッドカップルのうち1組でした。結婚期間中には2人の子どもを養子に迎えました。
1992年生まれの娘イザベラ・ジェーン・クルーズと、1995年生まれの息子コナー・アンソニー・クルーズは両親の離婚後、主にトムと一緒に生活。成人後の現在、イザベラ(ベラ)は芸術家やデザイナーとして活動しており、ロンドン在住です。
コナーはDJや俳優として活動し、映画「レッド・ドーン」(2012年)や「7つの贈り物」(2008年)に出演しました。両者とも積極的に表舞台での活動はしていません。
2人は父親と同じサイエントロジー教会に引き続き所属していて、ニコール自身はサイエントロジーを離れているものの、子どもたちを愛し、彼らの選択を尊重しているとインタビューで語っています。
キース・アーバンと結婚後
2006年にニコールはカントリー歌手のキース・アーバンと再婚。サンデー・ローズ・キッドマン・アーバン(2008年生まれ)とフェイス・マーガレット・キッドマン・アーバン(2010年、代理出産による)と2人の娘をもうけています。
2人の娘は母親の出演作品にエキストラや、声優として参加した経験はあるものの、積極的な芸能活動はしていません。現在もプライベートな生活を続けていて、オーストラリアとアメリカを行き来しています。
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子役もすっかり大人になりました。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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