青い鳥はすぐそこにいた的な話。
自宅の庭で探し物をしていたら、図らずも珍しい遺物を発見してしまった――。ロマンあふれる体験談が、X(Twitter)で9万6000件を超えるいいねがつくなど注目を集めています。
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見つかったのは約70万年前の「サメの歯」
投稿主は、博物館の市民研究員をしているTakeshi(@angustidens)さん。自宅の庭にチバニアン期(約70万年前)の土砂が使われていて、ときどき瑪瑙(メノウ)や化石などが見つかるのだそうです。
その日もいつものように庭でメノウを探していると、砂利に交じって見慣れない物が。よく観察すると、イタチザメの化石であると分かり、Takeshiさんは大いに驚くこととなりました。。


というのも、イタチザメは主に温帯や熱帯に分布するサメ。国産の化石が見つかるのはレアケースとのことです。「自分の憧れがまさか庭に落ちていたのでびっくりしました……」と、Takeshiさんは興奮気味に語りました。
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ロマンあふれる発見に反響
化石はケースへ丁重に収められ、ラベリングされて立派な標本に。「大発見おめでとうございます」「自宅で化石発見!? 夢とロマンの塊過ぎる」と、投稿は大きな反響を呼んでいます。

画像提供:Takeshi(@angustidens)さん