スクラップになってもおかしくなさそうなのに……!
7年も屋外で放置されていたトヨタ車をきれいに掃除する動画が、YouTubeで「すばらしい仕事」「このクルマは完全に修復されるべき」などと話題になっています。掃除するより廃車にしたほうがいいじゃない……?
7年も放置されていたクルマ
動画を投稿したのは、カナダのYouTubeチャンネル「Artur Auto Detailing」。これまでに1985年に製造されたトヨタ「スープラ」など、汚れたクルマの清掃動画を投稿しています。
今回は、トヨタのミニバンを掃除して動かしてみるといいます。屋外で7年ほど放置されていたそうで、外装には木の枝や葉が積もり、中はゴミだらけになっています。

作業スペースに車両を移動させて、まずは車内に放置されている荷物やシートを外して、掃除をしやすいようにスペースを確保していきます。

運び出す作業を終えたら、高圧洗浄機を持ち出して、車体全体にこびりついた汚れを水圧で洗い落とします。その後、車内の各所に掃除機をかけていき、忍び込んでいた小動物たちの残留物も取り除いていきます。

エンジンを整備し試運転に挑戦!

続いてエンジンルームを開けて、エンジンなどの状態を確認します。放置されていたので状態は決して良いとはいえませんが、少なくとも修理もできないほど悪い状態ではないようです。
簡単な清掃を行いつつ、エンジンオイルなどを交換。試しに動作確認をしてみると、エンジンがかかって軽く動かすことができました。

当初の目標である「動かしてみる」を達成し、最初に比べてかなりきれいになったクルマに、YouTubeのコメント欄では「すばらしい仕事」「このクルマは完全に修復されるべき」「この時代のトヨタは頑丈でした」「完全に修復された姿を見たい」などと反響を呼んでいます。
画像はYouTubeチャンネル「Artur Auto Detailing」より引用