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カナダの議会でゾンビ対策の話題が飛び出す

ゾンビ対策への質問に、外相は「カナダは決してゾンビの安住の地にはならない」と力強く回答。

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 国の政策を論じる場である議会で、ゾンビ対策が話題に飛び出す――カナダ議会で2月13日、こんな一幕がありました。

 ゾンビが話題に上ったのは庶民院の質疑でのこと。Pat Martin議員がJohn Baird外務大臣に、ゾンビ襲来への備えについて質問しました。ゾンビには国境が分からないので、アメリカでゾンビ襲来が起きたら大陸全体の問題になるとして、アメリカと協力して「ゾンビ襲来をゾンビ大発生にさせない」ための国際的なゾンビ戦略を策定しているのか、とMartin議員は問いかけます。


John Baird外務大臣

 それに対してBaird外相は、「そんな事態を起こさないために専心している」「今の首相の下では、カナダは決してゾンビの安住の地にはならない」と力強く答えます。

 もちろん本気ではなくジョークなのでしょう。ほかの議員たちはこのやり取りに笑い、拍手を送っています。こんなジョークが飛び出したのは、カナダのケベック州の治安当局が、ゾンビ襲来を仮定した訓練を計画していることが話題になったからのようです。アメリカなどでも、市民に興味を持ってもらうため、災害対策の啓蒙にゾンビを利用しています。

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