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アドテック東京に3×3メートルの極小お化け屋敷が登場 その中の様子は……?

世界最大級のデジタルマーケティングイベントに、なぜか世界最小級のお化け屋敷が。

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 Googleやfacebookなど有名企業のブースが並ぶ中に、敷地3×3メートルのお化け屋敷? 9月18・19日に東京国際フォーラムで開催された「アドテック東京2013」に、世界最小級のお化け屋敷が出現した。OXインターナショナル・チャンネルズとLIGの共同運営サイト・エンタメウスによる出展。

画像 こんなビジネス系ブースが並ぶ中に

画像 こんなちっちゃなお化け屋敷が

 アドテック東京は、10年以上続く世界最大級のデジタルマーケティングイベント。世界でも名だたる企業がブースを連ねる中に、ビジネス要素皆無のお化け屋敷……しかも9平米って狭すぎる。中はどんなものだったのか編集部に写真が送られてきた。

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 怖いよ! 白い壁には赤い血のりのようなものがベトベト、猟奇的な文字がいっぱい。そして映画「呪怨」っぽい白塗りの男(ゾンビだとのこと)がぼーってこちらをのぞいている。学園祭クラスだろうとなめて入ったら普通にしっかり怖くてびびりそう。

 周りのブースから冷たい視線を受けながらも、ブースは大盛況。当事者たちはお客さんの悲鳴がとても気持ちよかったそうだ。ちなみにゾンビ役は、自称・世界一即戦力な男で話題になった菊池良さんだった。

画像 白塗りだからよくわかんないけど菊池さんらしい。さすがに9時間もゾンビを演じるのはしんどかったそうだが、「即戦力だからできることですけどね」と一言。やかましいわ!

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