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ゼクシィ次回号に明和電機の「エチケットすぎる♪音嫁」付録 “音姫”じゃないよ“音嫁”だよ

結婚してもエチケット大事。

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 リクルートの結婚情報誌「ゼクシィ」2014年1月号に、明和電機が手がける「エチケットすぎる♪音嫁」が付録される。

 “音嫁”とはもちろん、TOTOの“音姫”をもじったもの。水洗音などを擬似的に発する装置のことで、現在発売されている12月号には、「ふたりの新生活はトイレタイムもウエディング仕様 TOTOの“音姫”もビックリ エチケットすぎる♪音嫁 produced by 明和電機」との予告が掲載されている。付録される“音嫁”は、明和電機が発売した電子楽器“オタマトーン”を小さくしたようなデザインになっている。

ゼクシィ なにこれ、かわいい

 明和電機社長は昨年7月、ゼクシィ2012年9月号に「乙女すぎるドライバーセット」が同梱され話題となった際、「ゼクシイって、百科事典なみの重量とドライバーセットがついて500円なのね」とうっかり購入してしまったことを明かしていた。

 その縁もあってか今年7月、「明和電機とゼクシィのコラボふろく。本日、最終モックアップを確認。おもしろカワイイものができました。年末ごろに発表予定」と報告していた。

 今回のコラボについて明和電機社長は「たくさんの方が『なぜ明和電機がゼクシィのふろくを?』『なぜトイレ?』と疑問に思われてますが、それがゼクシィ!!(ビシィ!)そして、にょーおんをしょーおんするため(リアルすぎて漢字で書けない)あたくし社長、トイレにて実験を重ねました!」と報告している。

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