ニュース
» 2012年09月19日 11時30分 公開

【妄想用】婚姻届、乙女すぎる♥ドライバーセット――ゼクシィ編集長がヒット付録に込めた願いとは?信念は「Love & Fun」(1/2 ページ)

最近ネットで話題の「ゼクシィ」の付録。そこには一体どんな思いが込められているのだろうか? 編集長に聞いてみた。

[岡徳之,ITmedia]

 結婚情報誌の「ゼクシィ」が、結婚する予定の有無にかかわらず、ネットユーザーからの注目を集め、好調を続けている。その理由が「付録」だ。

ゼクシィ好調の理由は付録?

 8月23日に発売された「ゼクシィ10月号」の付録は「【妄想用】にんまり婚姻届」。本物の婚姻届と色違いなだけかと思いきや、記入欄を見てみると「相手の呼び名」「理想の献立」「毎日のキスの有無と回数」など、思わずにんまりしてしまう項目が目白押し。

これが「【妄想用】にんまり婚姻届」。本物の婚姻届の色違い?――と思いきや、よく見ていただきたい。思わずにんまりしてしまう項目が目白押しだ
左:結婚するときに決まり事は決めておきましょう、とはよく言いますよね 右:薄い字で書かれた「夫」「妻」をなぞりましょう
「楽しむ気持ちをご持参ください」
雑誌発売前に【妄想用】にんまり婚姻届を試した編集部のお2人は、それ以来さらに仲良しだそうです。

 「きっと結婚生活について幸せな妄想をふくらませながら、隣り合って記入するんだろうなあ」とカップルの微笑ましい姿が思い浮かぶのだが、書店や電車の中吊り広告でこの付録を目撃したネットユーザーの話題を呼ぶことに。

 「なんというマリッジハイすぎるアイテム!」

 「これ欲しい。今月ゼクシィ買う。断固買う。5冊くらい買う!」

 さらに、妄想「しすぎた」人たちも現れ、「やべぇ書かなきゃ相手誰にしよう(無論2次元)」「これで2次元嫁と(妄想)婚約できますね!!!!! 買ってこよう」とゼクシィの読者ターゲットではない層にも飛び火し、思わぬヒットを呼んだ。

 ゼクシィの付録に注目が集まったのは、妄想用婚姻届が初めてではない。昨年夏に編集長の号令でリニューアルされた付録企画は、ゼクシィファンの心を打ち、時にネットユーザーのネタにされながら、ヒットを続けてきたのだ。

 ゼクシィの伊藤綾編集長が「これが最初のヒット」と紹介してくれたのが、2012年3月号の付録「素敵すぎる印鑑ケース」。印鑑ケースは、結婚準備中や結婚後、奥さんが普段持ち歩くもの。使用頻度の高い、かなり需要があるものに思えるのだが……。

2012年3月号の付録「素敵すぎる印鑑ケース」(一番左)

 「どうかなあ? そのときの雑誌のテンションでいうと、かなりニッチで女性がワクワクするとは思えなかった」と当時、編集長は確信を持てず、内心ドキドキして発売したことを明かしてくれた。しかしこれが見事に大ヒット。「ゼクシィはファッション誌とは違う。真似をするのはやめよう。面倒なことも多い結婚準備の過程を潤すことができればそれでいい」と確信したそうだ。この印鑑ケースのヒットは、名物の「○○すぎるシリーズ」が生まれるきっかけとなった。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2111/30/news172.jpg 46歳と18歳の内田有紀、“2人そろって”『STORY』表紙へ 「自分の妹と撮影しているみたい」
  2. /nl/articles/2111/30/news032.jpg 黒猫「おしぼり いりませんか」 とっておきの宝物を配達してくれる黒猫サービスが「何枚でももらいたい」ほどかわいい
  3. /nl/articles/2111/30/news093.jpg 「素敵なカップル」「ラブラブじゃん」 上地雄輔、“元カレ”松坂大輔との2ショット&ダンス動画に反響
  4. /nl/articles/2111/30/news142.jpg 原日出子、長男とウオーキング 仲むつまじい親子ショットに「優しい息子さん」「めっちゃイケメン」などの声
  5. /nl/articles/2111/29/news184.jpg 橋本愛、「青天を衝け」栄一の再婚に戸惑うファンをフォロー 吉沢亮との秘蔵2ショットに粋な一言を添える
  6. /nl/articles/2111/30/news145.jpg ゴマキ弟・後藤祐樹、拳交えた朝倉未来のアフターフォローに感激 “妻号泣”のサプライズが大反響「感動しました」
  7. /nl/articles/2111/29/news130.jpg 【漫画】「おべんとうに にどと とんかつをいれない」 6歳娘の威圧感たっぷりな抗議文に「かわいすぎますね(笑)」の声
  8. /nl/articles/2111/29/news101.jpg 「目が覚めたかね」「猫になった気分はどうだ?」 猫医者のような見下ろす猫に脳内アフレコする人続出
  9. /nl/articles/2111/30/news053.jpg 「永遠に見ていられる」「可愛くて泣ける、もん絶級」 保護猫4兄妹の“こしょこしょぱっ”がかわいすぎて胸が苦しい
  10. /nl/articles/2111/29/news181.jpg 【その視点はなかった】夫「惑星を英語でいえるなんて天体詳しいね」 → 今の30代日本女性は大概答えられるんだよ……

先月の総合アクセスTOP10

  1. 池田エライザ、 “お腹が出ている”体形を指摘する声へ「気にしていません」 1年前には体重58キロ公表も
  2. 「前歯を取られ歯茎を削られ」 広田レオナ、19歳デビュー作で“整形手術”を強制された恐怖体験
  3. ゴマキの弟・後藤祐樹、朝倉未来とのストリートファイトで45秒負け 左目腫らした姿を自ら公開し「もっと立って闘いたかった」
  4. 清原和博の元妻・亜希、16歳次男のレアショットを公開し反響 「スタイル抜群」「さすがモデルの遺伝子」
  5. 小林麻耶、おいっ子・めいっ子とのハロウィーン3ショットに反響 元気な姿に安堵の声が続々「幸せそうでなにより!」
  6. カエルに普段の50倍のエサをあげた結果…… 100点満点のリアクションに「想像以上で笑った」「癒やされました」
  7. 「左手は…どこ?」「片腕が消えてる」 中川翔子、謎が深まる“心霊疑惑”ショットにファン騒然
  8. 「家ではまともに歩けてない」 広田レオナ、左股関節に原因不明の“炎症” 夫から「凄い老けたと言われてます」
  9. 小林麻耶、髪ばっさりショートボブに「とても軽いです!」 ファンも反応「似合います」「気分も変わりますよね!」
  10. キンタロー。浅田舞の社交ダンス挑戦を受け体格差に驚がく 「手足が長い!!」「神様のイタズラがすぎるぞ!!」