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14歳の少女漫画家、AKB48木崎ゆりあさんのいとこだった! 「ちゃお」4月号に「アイドル急行」掲載
掲載予定の「アイドル急行」は主人公がアイドルグループのセンターになるため奮闘する物語。
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少女漫画雑誌「ちゃお」でデビューすることが決まった中学3年生の漫画家・ときわ藍さん(14)。彼女はAKB48・木﨑ゆりあさん(19)のいとこでもあるそうです。
木﨑さんといえば、13歳で「SKE48第三期メンバーオーディション」に合格。2014年にAKB48へ移籍し、現在はチームBのキャプテンとして活躍しています。木﨑さんは26日夜、Twitterを更新すると「実は、いつも似顔絵描いてくれてる私のいとこが小学館の新人賞を頂いて漫画家デビューが決まりましたー」と報告。ときわさんが描いた4枚のカラーイラストを添えながら、「中学3年生なの!おめでとう」と祝福しました。
実は、ときわ藍さんが新人コミック大賞を獲得した「アイドル急行」は、アイドルグループ4期生メンバーの主人公が、センターになるために奮闘するという物語。いとこの影響を少なからず受けている予感がします。同作は3月発売の「ちゃお」4月号に掲載予定です。
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