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浅田舞が舞台「煉獄に笑う」に出演 二度見必至なビジュアルにネットざわめく

「本当に私でいいの?」(無言でうなずく)。

 元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞さんが、8月24日から始まる舞台「煉獄に笑う」に遊女・芦屋弓月役で出演することがビジュアルとともに公開されました。

浅田舞ビジュアル画像
弓月役を演じる浅田さん

 唐々煙さんによる同名漫画を実写化した同作は、同氏の人気作「曇天に笑う」の前日譚で、300年に一度よみがえるとされる大蛇の力を巡る戦国乱世の武将たちを描いたもの。

 浅田さんが演じる芦屋弓月は、日本一の情報屋ながら、実は陰陽師の力を持つ遊女。公開されたビジュアルでは、原作の雰囲気を残した露出度の高い衣装を身にまとい、元アスリートのしなやかで健康的なわがままボディーを披露しています。


 同作が本格的な演技初挑戦となる浅田さんは、「本当に私でいいの?」と不安な気持ちをのぞかせつつも、Twitterで「本気で頑張りたい。そして楽しみ!」と前向きな意気込みをつづっています。

原作漫画「煉獄に笑う」
原作の芦屋弓月(画像はamazonから)

 同作の東京公演は、8月24日から9月3日までサンシャイン劇場で、大阪公演は9月8日から10日まで森ノ宮ピロティホールで上演。チケットは6月18日から販売開始です。

舞台「煉獄に笑う」キャストコメント 浅田 舞

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