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松居一代、YouTubeで「別宅の真相」を“手紙”と“特殊なシール”とともに明かす

著名な脚本家の署名が入った手紙などを披露。

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 船越英一郎さんとの離婚問題で渦中の松居一代さんが7月13日、「別宅の真相」とする最新の動画をYouTubeに投稿しました。

動画が取得できませんでした
【第8弾】別宅の真相 第1話

 松居さんは同日、「当初から、今日までの間に、大きく、大きく、間違って報道されていることがある」などとブログにつづり、それをYouTubeで20時ごろに発信すると予告。


 20時30分ごろに公開された動画では、「還暦女の素顔ばかり出て恥ずかしい限りですが」と前置きしつつ、「別宅の真相」を語った松居さん。

 第1話として公開された動画での主張をかいつまんで書くと、船越さんが2011年に別宅生活をはじめたのは、船越さん自身の意思だという報道は誤りだということ。その物件を探してきたのは松居さん自身で、そこには一人の女性がかかわっていること。それが引き金となり、弁護士を入れて判断した結果、松居さんの判断で、船越さんは別宅を設けないとならなくなったことが340秒ほどの動画で語られています。

全てを巻き込むサイクロン
かかわっているという女性が船越さんに宛てたとする手紙(画像は松居一代YouTubeから。一部加工は編集部)

 動画では、その女性が書いたという一通の手紙とみられるものを読み上げており、著名な脚本家の署名が入った手紙であることが分かるほか、その手紙に付いていたという“特殊なシール”が冷笑とともに紹介されています。

特殊なシール
手紙についていたという“特殊なシール”は「嫌ですねぇ恥ずかしい」(画像は松居一代YouTubeから。一部加工は編集部)

 なお、この日発売された『週刊文春』最新号では、「バイアグラ不倫」の根拠とされる“恐怖のノート”や、船越さんが訴えるDVの証拠写真とされるものなどが紹介されていました。

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