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米Twitter社が、仮想通貨およびICO(イニシャルコインオファリング)の広告を禁止する方針を示しました。
英語版のポリシーページに、日本語版にはない「Cryptocurrency ICOs」「Cryptocurrency token sales(仮想通貨販売)」の2項目が記載。これらは直接禁止を示すものではありませんが、制限の対象になったことはいえます。なお、英語版と翻訳版との間に矛盾がある場合は、英語版が優先されるルールとなっています。
仮想通貨関連の広告については、1月にはFacebook(関連記事)、3月にはGoogle(関連記事)も禁止の意向を示しています。
(沓澤真二)
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