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平野ノラとぺえ、元バレー部同士の“対人レシーブ”に「軽く打ってるのに鋭い」「ずっと見ていられます」の声

現役時代は実力者の2人。

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 「2018世界バレー」のサポーターを務めている、お笑い芸人の平野ノラさんが10月5日、同じくサポーターを務めているぺえさんとの「対人レシーブ」の動画を自身のInstagramで公開しました。

バレーボール 世界バレー 平野ノラ ぺえ 対人レシーブ スパイク
手首のスナップがキレッキレの平野さん(平野ノラInstagramから)

 対人レシーブとは、ペアになって行う基礎練習の一つで、トス→スパイク→レシーブ→トス……と役割を交代しながら互いに打ち合うもの。学生自体には、バレーボール部に所属していた2人。映像では一度もボールを落とすことなく、安定したパスを続けており、現役を離れて久しいとは思えない動きを披露しています。

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乱れたボールをワンハンドで拾うぺえさん(平野ノラInstagramから)

 それもそのはず、ぺえさんは自身のブログで県選抜に選ばれたことがあると明かしており、平野さんも過去に出演した番組で、日本代表でも活躍している黒後愛選手の出身校・下北沢成徳高校からスカウトされたことがあると告白したことも。全国レベルじゃないですか……。

 そんな2人の対人レシーブに、見た人たちからは「ノラさん、ぺえさん上手すぎーー!!!!」「本気でバレーやってるとこ見たい!!」「軽く打ってるのに鋭いスパイク魅力です!」「ずっと見ていられますね すごい気持ちのいい動き」など絶賛のコメントが多数寄せられています。

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ドイツ戦では副音声で実況していた2人(平野ノラInstagramから)


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