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1月15日「いちごの日」に、豊洲市場ドットコムの公式Twitterが「苺の品種別ふるさとMAP」を公開しました。膨大な品種が日本地図上で産地別に並べられていて壮観! そしておいしそうっ。
同アカウントは2018年の1月にも「苺の断面図カタログ」を公開して話題になりました(関連記事)。これが『いちご だんめん図鑑』として書籍化される際に、デザイナーへの指示書代わりにいちごの分布図を作成。そこに新たな品種を加えるなど編集を加えたのが、今回のマップなのだそうです。
リプライでは「いちごってこんなにいっぱいあるんだ」「最近食べたいちごが載っていた」と感心する人が多いなか、地元の品種が載っていないと嘆く人も。同アカウントの担当者も「マップに載っているのはほんの一部」と述べ、「みなさんの意見を反映して来年バージョンアップしたい」としています。2020年の「いちごの日」が楽しみ。
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