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  • 金爆の樽美酒研二、喜矢武豊を“筆人間”とし新元号の書道
  • 喜矢武の薄毛を心配しつつも「まだまだキャンの残り毛でもしっかり描けるってとこを本日証明できたのではないだろうか」と謎の太鼓判
  • 喜矢武「こういう改元の様な大事な行事のためにもっと人間書道を極めて師範を目指そう!」
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