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まるで人類滅亡後の景色のよう 荒廃した東京描く幻想的なイラストに反響 (2/2)

寂しくも奇麗な世界に妄想が捗る。

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 東京幻想さんによると、製作時間は1作品で10時間弱。描く際はまず、現実の風景を画像編集ソフト上でイラストに起こしながら、幻想化のイメージを決めていくとのこと。具体的には「なるべく現実とは正反対の環境(行ってみたい世界の有名な大自然や世界遺産、非現実的な空想世界など)を思い浮かべ、最終的に頭の中で合成するようなイメージ」で、見慣れた日常の風景に東京幻想さんの嗜好が加わった結果が作品となっているようです。





 東京幻想さんのお気に入りの作品は「渋谷 109」「銀座・和光」「代々木駅」で、新作として公開された冒頭の「新宿」も気に入っているそうです。新宿に関しては南口と東口、さらに昼と夜のバージョンも公開されており、その雰囲気の違いもまたワクワク感を高めてくれます。





 なお、東京だけでなく、世界中のランドマークもモチーフにしており、2019年4月には同月に火災が発生した「ノートルダム大聖堂」を描いて当日に公開。いずれも創作だからこそ表現できる“If”な姿に、その場所・建物への思いを感じる作品となっています。

 今後は世界に発信することを意識して、来年の2020東京オリンピックに向けて増えるであろう「新しい建物」から、「外国人がよく知っている日本の風景も、東京に限らず片っ端から幻想にしていきたいですね」と東京幻想さん。これまでの作品はpixivブログでも公開されており、こちらで拡大して隅々までじっくり見てみることをオススメします。





画像提供:@TOKYO_GENSOさん



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