advertisement
小さなパンダやトラが、手元にひょっこり――。不思議な世界観を見せてくれる、手のひらに描かれた3DアートがFacebookで好評を博しています。
アーティストのIantha Naickerさんが、自分の左手に描いたイラスト。ほかにも、スズメや金魚、宝石やバラなど、バラエティに富んだ作品を公開しています。画材はリラとカラトの、性質が異なる水彩色鉛筆。さらにアクリル絵の具を組み合わせて描いているそうです。
「左手にペイントし、ビデオで撮るのは本当に楽しい」と、Ianthaさん。作品の動画版はYouTubeで公開しています。
画像提供:Iantha Naicker(Deaf)さん
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 2次元の女の子が常にこっちを見てる! 絵を重ねて作られた立体アートに絶賛
目と目が逢う〜。 - これがイラストだって……!? 色鉛筆で描かれたキャンディーの袋が本物にしか見えないクオリティー
SUGEEEEEEEEEEEEE!!! - 「色鉛筆でピノ描きました」→「描いた絵はどちらに?」 リアルすぎるピノの絵に脳が混乱
三度見しました。 - 本物の池みたい! ガレージに描いた3Dアートの動画が見入ってしまうレベル
完成までをタイムラプスで公開してます - 「岸辺露伴は動かない」表紙を完全再現ッ! 立体なのにイラストにしか見えないレリーフが話題
『リアリティ』こそがエンターテイメントなのさ。