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「元旦から強烈」「誰かわかんないし」 菊地亜美&三四郎、令和の時代に降臨した“ガングロギャル&ギャル男”姿が別人級の仕上がり(1/2 ページ)
時代を超えて現代によみがえったギャル。
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タレントの菊地亜美さんが1月1日、お笑いコンビ「三四郎」の小宮浩信さん、相田周二さんとともに“ガングロギャル&ギャル男”姿となり渋谷の街に繰り出した様子をInstagramに投稿。「元旦から強烈」とファンの間で反響を呼んでいます。
1月1日にAbemaTVで生放送された“ななにー”こと「7.2 新しい別の窓 #22」の企画でガングロギャル&ギャル男に変身した3人。菊池さんは小麦色の肌や濃いアイメイク、カラフルなヘアスタイルやハイビスカスなどで、当時のギャルを現代によみがえらせており、三四郎の2人も面影を残しつつ渋谷の街がよく似合うギャル男に見事変身を遂げていました。平成のセンター街がここによみがえる。
投稿では、ギャル文字を駆使し、「あL+お目 令和の元日もガングロて"Uょ(あけおめ 令和の元日もガングロでしょ)」と新年のあいさつをした菊池さん。「#意外に好評でした爆笑」とするガングロギャル姿はあまりの変身ぶりに、渋谷を歩いていても正体に気づいた人はいなかったそうです。
菊地さんの投稿に対し、ファンからは「誰かわかんないし」「絶対あみちゃんってわかんない」「亜美さんの形跡……完全に消えてますよ」とその変身ぶりを絶賛する声の他、菊地さんのギャル文字コメントが懐かしさの琴線に触れた人もいて、「+ょ+ょレこーあレノカゞ?(ななにーありがとう)」「安定のガングロナニ゛ね ナニ゛Lヽすき〜(安定のガングロだねだいすき〜)」とギャル文字での書き込みもいくつかありました。懐かしい。
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