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インターネットアーカイブ、Flashコンテンツの保存を発表 プラグインなしでこれからもFlashコンテンツを閲覧できる

インターネットの昔を体験できます。

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 閲覧サービス「ウェイバックマシン」を運営する「インターネットアーカイブ」が、エミュレータを使ってFlashコンテンツのアーカイブを開始したと発表しました。

インターネットアーカイブ、Flashコンテンツの保存を発表 プラグインなしでこれからもFlashコンテンツを閲覧できる Flashコンテンツの保存を発表(画像は「Internet Archive Blogs」より)
インターネットアーカイブ、Flashコンテンツの保存を発表 プラグインなしでこれからもFlashコンテンツを閲覧できる Flashコンテンツを閲覧できるエミュレータを活用(画像は「Ruffle」より)

 インターネットアーカイブでは、Flashエミュレータ「Ruffle」を活用。これにより、ブラウザであたかもFlashプラグインがインストールされているかのように、一部のFlashコンテンツを閲覧できます。

 「Software Library」として、ネットで話題になってきたFlashコンテンツを、手動で拾い上げ公開中。たくさんのコンテンツが保管されていますが、まだ部分的です。そこで「.swf」ファイルを持っているFlashクリエイターからのコンテンツ提供も募っています。「Ruffle」は開発途上にあるため、テスト環境にアップロードして問題がないかどうか確認してから、アーカイブ保存するよう呼びかけました。

インターネットアーカイブ、Flashコンテンツの保存を発表 プラグインなしでこれからもFlashコンテンツを閲覧できる Flashコンテンツを保管中(画像は「Software Library」より)

 Adobeは2020年末にFlash Playerのサポート終了を予定しており、WindowsではAdobe Flash Playerを削除する更新プログラムが公開されています。インターネットアーカイブでは、「Ruffle」を組み込むことで、Flashプラグインをインストールしていなくても、Flashコンテンツを閲覧できるようになりました。

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