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悠木碧、「シンフォギア」立花響を“ケモ化”したイラストに反響 原作者も新たな扉を開かれ思わず絶唱(1/2 ページ)

「自ら自キャラをケモ化する神」「演じてる本人からの供給なのがエモい」との声も。

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 声優の悠木碧さんが1月18日にTwitterを更新。声を担当したテレビアニメ「戦姫絶唱シンフォギアXV」の立花響を“ケモ化”した自作イラストを公開しています。……ってか、うまっ。


 悠木さんは「メカともふもふの組み合わせって相乗効果∞な気がしたので立花響をケモ化してみた」とコメントしながらイラストを公開。キツネっぽくてモッフモフの姿はかわいいだけでなくどこか色気も感じさせます。これが相乗効果か。


 同作ファンとケモナーのハートを同時に射抜くイラストに対して、「性癖×性癖です」「さすがの画力です!」「モフモフになってかわいさ10倍マシですよ!」「自ら自キャラをケモ化する神が降臨した!」「これが公式のケモノギアか」「擬獣化需要ありまくりです」「演じてる本人からの供給なのがエモい」などの称賛リプライが多数寄せられました。

 また同作の原作者の一人である金子彰史さんも「ぐわあああああああああッ!!」「金子に新たな性癖を抉じ開けるのはヤメテトメテヤメテ……」と反応。アナウンサーの松澤千晶さんの「えっち過ぎでは……?」と動揺交じりのリプライも見られました。


 悠木さんは以前にも、テレビアニメ「ヒーリングっど プリキュア」で自身が声を演じるキュアグレースのケモ化バージョンをTwitterで公開。また自身が企画・原案・キャラクター原案を担当する「YUKI×AOIキメラプロジェクト」でケモ度の高いキャラクター達をクリエイトしています。


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