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「STEINS;GATE」、新たな世界線変動率“0.210317%”が観測される 突然の「再生産」告知にネット沸き立つ(1/2 ページ)

クリスティーーーナッ!

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 5pb.(現・MAGES.)の想定科学アドベンチャーゲーム「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)」の公式Twitterが3月11日、新たな世界線変動率を示したダイバージェンスメーターを公開しました。また“機関”が動き出したとでもいうのかッ……!


 シュタゲシリーズを含む科学ADV公式Twitterは2021年3月11日16時00分、「世界線変動率“0.210317%” 物語は『再生産』されるーー。」と突如ツイート。「#シュタゲ」のハッシュタグとともに、“0.210317”の数値を示したダイバージェンスメーターを公開しています。

 この世界線変動率を素直に読み解けば、“2021年3月17日”という日付を意識せざるを得ません。真相はまだ分かりませんが、同シリーズのファンからも「21年3月17日になにか?!!!」「17日に何か来るのかな」「ダイバージェンスメーターが0という事は…3/17日に『ゼロ』に関する『何か』が公開されるという事か!」など期待に胸を膨らませたコメントが多く寄せられています。


 またツイート内にあった「再生産」というワードから、2015年に発売された「STEINS;GATE 0」のリメイクを予測する声が多数。全ては“運命石の扉”の選択に身を任せるしかありませんが、大穴の完全新作を期待する声もあがるなどシュタゲかいわいが久々に大きな盛り上がりを見せています。


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