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「文鳥砲だ!」「躍動感すご」 文鳥が“来るッ…!”決定的瞬間を収めた写真に緊張感が漂っている

撮影できたことがすごいかも。

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 向こう側から文鳥が一直線に飛んできます。まさに今から「来るッ」……!

きのこ氏 桜文鳥のきのこ氏

 リビングの窓側から文鳥が飛んできます。足は付いておらず羽も広げていない、飛びあがった直後の姿です。

 これからこちら側に飛んでくることだけは間違いありません。リビングの床に映る丸い影も相まって、不思議な緊張感をかもし出しています。

きのこ氏 ふわっと浮いている不思議な写真です

 写真に写っているのは桜文鳥の「きのこ氏」。飼い主さんが「最初は普通のジャンプから入るみたいです」と言っている通り、ジャンプをして羽を広げるまでの一瞬を切りとった写真です。飛ぶ動作前の文鳥はこんな体勢になっているのですね……!

 Twitterのリプライ欄では「これにしか見えない」と既存作品の画像が貼られ、飼い主さんがきのこ氏をコラージュして返答するコラ画像会場と化しています。

 「ドラゴンボール」の舞空術や「甲虫王者ムシキング」のカード・スーパーダンガンなど、文鳥なのになぜかぴったりなシーンが多く驚きです。「文鳥砲だ!」「貫通しそう」と飛んでくる威力に着目したコメントも寄せられました。

 2020年の大みそかに家へやって来たきのこ氏は、2021年2月にやって来た新入りのシルバー文鳥「ソニー氏」と同居中。飼い主さんのTwitter(@suz_kinoko)では2羽の日常が見られます。

 Instagramはきのこ氏のアカウント(@buncho_suzkinoko)ソニー氏のアカウント(@buncho_sonychama)がそれぞれ稼働中です。

画像提供:きのこ氏(@suz_kinoko)さん

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