「やはり美形は遺伝する」　石川佳純、”卓球の師”母との幼少期ショットを公開　親子のそっくりぶりに注目集まる

この母にしてこの娘あり。

　卓球女子の石川佳純選手が「母の日」となる5月9日にInstagramを更新し、若かりしころの母親との2ショットを公開。「お母様もお美しい」「お母様、笑顔が素敵ですネ！」と注目を集めています。

美人なお母さん（画像は石川佳純公式Instagramから）

　石川選手は子どものころの写真に加え、最近撮影されたものと見られる母娘写真を投稿。「ありがとうとおつかれ様を」「いつまでも心身ともに健康でいてほしいです」と感謝の思いをつづる一方で、母親の横でツンとした自身については「不機嫌顔でピースが笑える」と冗談っぽくコメントしています。

　“卓球界のシンデレラ“との声も以前上がった石川選手。2ショットを目にしたファンからは、「お母さんと目もとがそっくり」「やはり美形は遺伝するんですね」など、母親譲りの美貌に驚く声が寄せられていました。

大人になってのピースサイン（画像は石川佳純公式Instagramから）

　石川選手は1993年生まれ。7歳から本格的に卓球を始めてからは、元国体卓球選手だった母親の指導を受けてめきめき頭角を表しました。石川選手にとって、母は卓球の最初の師でもあることになります。