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タレントの穴井夕子さんが7月5日、ブログを更新。青山学院大学陸上競技部に所属する長男を巡る批判について答えています。
穴井さんは4日、青学大陸上部の原晋監督が主催する競技会の動画ライブ配信に特別出演。この日の記録会には長男も参加しましたが、強豪として知られる同大陸上部の精鋭と比較すると決していいとは言えない記録となりました。
穴井さんは当日の様子を報じる記事を添付し、「ヤフコメなど見ないのですが」と記事に書き込まれた厳しい声を読んだと示唆。また友人からも直接長男の扱いを疑問視する声があったと告白しています。
寄せられた「何で親がでてくるの?」「なんで穴井さんあなたが出てくるの?」という声について、「息子を監督夫妻に預かっていただいたこの四年間はまな板の鯉」と持論を展開。なお、今回のイベント出演は原監督の要望であったとされています。
「観客席のすべての椅子を拭きなさいと言われても、なんでもすっとんで行きます」と息子のためにどんなやり方でも尽くしたい親心を強調。息子自身はチームメイトに応援されながら、現在も努力を続けていると明かし、この機会に三大駅伝出場選手だけ着ることができるユニフォームを着た息子の姿を見られたことに「感謝しかありません」と伝えています。
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