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プロゴルファーの東尾理子さんが七夕の7月7日、子どもたちが書いたという短冊の写真をブログで公開。今回で5年目だという長男の理汰郎くんの夢を披露しました。
短冊に書かれていたのは「ぼくは、プロ野球せんしゅになりたいです」という力強い文字。理子さんによると、「幼稚園からなので、かれこれ5年目くらいだろうか」「長男は安定のお願い」とのことで、石田家ではおなじみの夢のようです。
祖父が元西武ライオンズ監督の東尾修さん、そして理子さんはプロゴルファーということで、野球にゴルフにといずれの球技にもチャレンジしている理汰郎くん。2019年には、小学校1年生ながら2番ショートでスタメン入りし、最近では2021年2月に出た練習試合で初のランニングホームラン、4月には区大会で準優勝するなど夢に向けてまい進しているようです。
理汰郎くんは、石田純一さんと理子さんの長男として2012年11月に誕生。理子さんは理汰郎くんの夢を応援しており、ブログでは試合を応援したり、試合後はマッサージしたりと、息子のバックアップを担当しているようです。
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