庵野秀明と松本人志の初対談がAmazon Prime Videoで独占配信 「シン・エヴァ」感想をぶつけるシーンも登場(1/2 ページ)
Amazonだからできる夢の組み合わせ……。
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(以下、「シン・エヴァ」)総監督の庵野秀明さんと、「ダウンタウン」の松本人志さんがトークを繰り広げるビッグプロジェクト「庵野秀明+松本人志 対談」が、8月20日からAmazon Prime Video(以下、アマプラ)で配信されています。同作はアマプラ会員向けの見放題独占配信とのこと。
庵野さんが企画、原作、脚本、総監督を務めるアニメ「シン・エヴァ」は、2021年3月に全国公開されて以来、8月1日時点で累計興行収入102.3億円を記録。
一方の松本さんはコンビや単独で数多くの番組MCを務める他、企画とプロデュースを務めるバラエティー番組「HITOSHI MATSUOTO Presents ドキュメンタル」シリーズを2016年から、「HITOSHI MATSUOTO Presents FREEZE」シリーズを2018年からアマプラで独占配信しています。
「シン・エヴァ」が8月13日からアマプラ独占配信に加わり、ファンをヒートアップさせたタイミングで発表された“巨人”同士の対談。
解禁となった予告編では、2人が初対面を果たした瞬間を捉えており、松本さんが「……どうなるんでしょうね?」と企画の展開を危ぶんだところ、真顔の庵野さんが「ええ……すぐに滞ると(スタッフには)伝えてあります」と冗談で返しており、周囲の空気も心なしか緊迫したものとなっています。それにしても両者、並ぶと画のインパクトがすごい……。
本編では、2人が幼少期に影響を受けた「ウルトラマン」や「仮面ライダー」などの特撮作品を巡ってのやりとりをはじめ、松本さんが「シン・エヴァ」を鑑賞した際の感想を、庵野さんが作品作りのこだわりなどを展開。アマプラでしか聞けない、日本を代表するトップクリエイター同士のやり取りに注目です。
(C) 2021 YD Creation
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ビジュアルには謎の3点アイテムと意味深な言葉。
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