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お笑いタレントのカンニング竹山さんが9月9日にInstagramを更新。福岡吉本で活動していた31年前の写真を公開しており、現在とは異なるスラッとした顔の青年に「わっか〜!! ほっそ〜」「懐かしい!!」と驚きの声が上がっています。
同日発行の「西日本新聞」朝刊は、設立から1年たった1991年2月ごろの福岡吉本を振り返り、初代所長の吉田武司さんを筆頭に、竹山さん、コンバット満さん、博多華丸さんと大吉さん、ひらきさんしんさん、ケン坊田中さんら、新進気鋭の芸人たちが勢ぞろいした写真を掲載。
竹山さんは懐かしさを覚えたのか、当時19歳だったころの写真をInstagramに掲載。「31年前の駆け出しだったまだまだ小僧の時代」と上京前を振り返り、はるか昔に過ぎ去った日々へ「振り返ったら31年経っていた。色々あったなぁ〜」と感慨深げにコメントしていました。
愛嬌いっぱいにポーズを決めるといったちゃめっ気は今も健在ながら、顔周りにたっぷり肉が付いて貫禄が出た中年体形へと変化した現在とは、まるで別人のように見える若手時代の竹山さん。写真を見たファンからは「本当にどれが竹山さんなのか教えてください」「どれが竹山さんですか??」「どいつ?」と、一体誰が竹山さんなのか分からず戸惑う声も多数上がっていました。
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