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Twitter、不快なリプライをあらかじめフィルタリング・制限できる機能を検討(1/2 ページ)

画面のコンセプトデザインを公開してフィードバックを募っています。

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 Twitterが、不快なリプライをあらかじめフィルタリングしたり制限したりできる機能を検討していることを同社のデザイナーが明らかにしました。

 同社のデザイナー、Paula BarcanteさんがTwitterで「Filter(フィルター)」「Limit(制限)」のコンセプト画像を公開しています。


コンセプト画面(Paula Barcanteさんのツイートから)

 「フィルター」は不快なリプライや一方的に繰り返し送られるリプライが、投稿した本人にしか見えないようにする機能。「制限」は前述のような投稿をする傾向があるアカウントからリプライができないようにする機能となっています。

 これらの処理は自動で行われるため、精度は完全ではない可能性があるため、フィルタリングされたリプライや制限されたアカウントをユーザーが確認して解除できるオプションも検討しているといいます。

 Barcanteさんはこれらのコンセプトについてどう思うかTwitterで問いかけ、フィードバックを募っています。

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