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デヴィ夫人、愛犬が一刻を争う容体で手術「傷あとが、痛々しくかわいそうですが」 現在は順調に回復

よかった……。

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 タレントのデヴィ夫人が12月18日、愛犬のアリスが子宮蓄膿症のため手術したことをブログで報告。「傷あとが、痛々しくかわいそうですが」と心配しつつも、現在は順調に回復していることを伝えています。

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愛犬のアリス(画像はデヴィ夫人オフィシャルブログから)

 チワワのアリスをはじめ、10匹の愛犬とともに生活しているデヴィ夫人。5日ほど仕事の都合で留守にしていた家に帰宅すると、「いつも私が帰ってきたら1番に飛んでお迎えしてくれますがいつものように元気がなく、体調も悪そうで、見るからにお腹のあたりに異変がありそう」と帰宅早々、アリスの異変に気付いたそうで、急遽病院へ連れて行くことに。

 診断の結果、子宮の内部に膿が溜まる子宮蓄膿症だったことが判明。アリスは通常のチワワよりも小柄なため「手術や麻酔に 耐えられるのか。。。」と一抹の不安がよぎったようですが、一刻を争う容体に手術を決意したことを明かしています。

 術後、「傷あとが、痛々しくかわいそうですが」と“ママ”なデヴィ夫人は胸を痛めていますが、「ご飯もペロリとたいらげます」「ママも一安心。完治まで時間はまだかかりますがママやマイファミリーの10匹のワンちゃんと、お家でゆっくり過ごそうね」と徐々に回復していることを伝えています。

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術後の様子(画像はデヴィ夫人オフィシャルブログから)
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ママも一安心(画像はデヴィ夫人オフィシャルブログから)

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