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「めちゃくちゃオシャレ」 コロナ療養中の千原ジュニア、“海外のアパート”風な自宅に注目集まる(1/2 ページ)

元気そうな様子に安心するファンも。

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 お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニアさんが2月1日にInstagramを更新し、新型コロナウイルスによる療養期間中に自宅のドアを自分で塗り替えたことを報告。おしゃれな部屋の雰囲気がファンの間で話題となっています。

塗り替えられた千原ジュニアの自宅ドア
塗り替えられていく自宅のドア(画像は千原ジュニア公式Instagramから)

 ジュニアさんは1月24日に受けたCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)のPCR検査の結果、陽性と判明。自宅で療養生活を送ることとなり、26日にはパジャマ姿の写真をInstagramに投稿し、「今の所まったくの無症状です。皆さんもお気をつけて」と自身の体調について説明していました。

コロナ療養期間中の千原ジュニア
パジャマ姿で体調について説明(画像は千原ジュニア公式Instagramから)

 療養生活を送る中でジュニアさんは時間を持て余しているらしく、「暇過ぎて塗り替えました」と自宅のドアをペンキで塗り替えていく様子を投稿。テープとビニールで周辺を保護した作業途中の写真や、グレーへときれいに塗り替えられたドアの写真が公開されています。

塗り終わった千原ジュニア宅のドア
完成した新カラーのドア(画像は千原ジュニア公式Instagramから)

 グレーのドアと、白色の壁のコントラストがおしゃれなジュニアさんの自宅。コメント欄には、「めちゃくちゃオシャレな感じ」「海外のアパート的な建物」「ナイトスクープのセットかと思いました」と、部屋の雰囲気を絶賛する声が続出。また、「養生しながら養生なさってる」「お元気そうで安心しました」と、体調を気遣ったコメントも寄せられています。

 紙粘土やスプレー塗料を使った作品をInstagramに投稿しているジュニアさん。自身のYouTubeチャンネルでは額装したポスターを自宅で飾るためコンクリート壁に穴を開ける様子を公開するなど、動画でもその器用さを披露しています。

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