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押切もえ、4歳息子の“野球熱”に火がつく パパの登板中に猛練習「2時間以上やってました」(1/2 ページ)

未来のエースがアップを始めました。

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 モデルの押切もえさんが4月2日にInstagramを更新。夫でプロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルス」の涌井秀章投手との間に授かった4歳息子の野球練習に、2時間以上も付き合ったことを明かしています。

押切もえの息子
押切さんと甘えん坊の息子(画像は押切もえInstagramから)

 涌井投手は4月1日のソフトバンク戦で、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)陽性となった則本昂大投手の代役として急きょ先発登板。押切さんはテレビ観戦で夫のピッチングを見守っており、「野球中継が始まった途端、息子の野球熱に火が点き、キャッチボールやバッティングの練習相手を(もちろん子ども用のふわふわバッドなどの道具で)」と息子が野球熱が急上昇したといいます。

 押切さんは、「夕食の片付けや娘の寝かせる時は休憩を挟みましたが、普段の寝る時間もとっくに過ぎて、2時間以上やってました。(公園や習い事で疲れていたはずなのに…)」と息子の“練習の鬼”ぶりに驚きを隠せなかった様子。涌井投手は柳田悠岐選手に“変態ホームラン”を浴びて敗戦投手となりましたが、6回被安打1と完璧なピッチングを披露しており、息子もパパの快投にやる気がみなぎったのかもしれませんね。

涌井秀章投手
急きょの先発で快投した涌井投手(画像は「東北楽天ゴールデンイーグルス」Instagramから)

 長時間の練習に付き合った押切さんは、「なんとかお風呂に入れて息子は熟睡。私は、というと…、娘が早めに目覚めてちょっと眠い…」と少々お疲れモード。ファンからは、「涌さんナイスピッチングでした 息子くんにもその気迫が乗り移ったのかな」「息子さん、パパのピッチングに刺激受けたのかな?」などコメントが寄せられた他、「ママ業毎日お疲れ様です たまにはゆっくりのんびり休んでくださいね」と押切さんをねぎらう声も届いていました。

押切もえの報告
押切さんの投稿(画像は押切もえInstagramから)
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