きゃりーぱみゅぱみゅ、左足負傷で「10針強縫いました」 「何かの作品に変えて魅せたい」と前向きに報告（1/2 ページ）

7月25日に「跡に残りそうな感じでエグれてまーす！」と伝えていました。

[宮澤諒，ねとらぼ]

　歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんが7月27日にInstagramを更新。25日に明かしたケガについて、「内側を8針外側を10針以上縫いました」と詳細を明かしました。

痛そうだ……（画像はきゃりーぱみゅぱみゅ公式Instagramから）

　きゃりーさんは25日、「海に入ってはしゃぎ岩にゴリっとぶつかり左足負傷 入水から3分の出来事」とコメントしながら、ばんそうこうを貼った左足の写真を公開。「跡に残りそうな感じでエグれてまーす！」とケガのひどさを伝えていました。

　今回の投稿では、処置した足の写真を公開。ストーリーズでは、「海水浴で岩に当たって左足負傷してたんですが10針強縫いました」「この傷も私の姿になるのだから何かの作品に変えて魅せたい」と、転んでもただでは起きない精神でコメントしています。

強い（画像はきゃりーぱみゅぱみゅ公式Instagramから）

　ファンからは、痛々しいきゃりーさんの姿に「大怪我じゃないですか」「無理せずお大事にしてください」「早く良くなるように祈ります」「痛そう…早急に治りますように」と温かい声が多数届いています。

最新ショット（画像はきゃりーぱみゅぱみゅ公式Instagramから）