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つるの剛士、6歳次男が朝食に“ラピュタパン”を所望 「あのパンには世代を超えてなにか魅了するパワーがある」(1/2 ページ)

わかる。

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 タレントのつるの剛士さんが8月13日にInstagramを更新。“しゃっちょ”こと第5子次男の絢斗(あやと)くんが、12日の「金曜ロードショー」(日本テレビ系)で放送された「天空の城ラピュタ」に感化され、朝食に“ラピュタパン”をリクエストしたことを伝えています。誰もが一度は通る道だ、これ。

つるの剛士の次男しゃっちょ
パズーになったしゃっちょ(画像はつるの剛士 公式Instagramから)

 ラピュタパンとは同作に登場する目玉焼き乗せトーストの通称。つるのさんは、「『明日の朝、パズーが食べてた玉子がのったパンが食べたい』とリクエストがあったらしい」と説明し、しゃっちょがパンをワイルドにほおばる姿などを投稿しています。


しゃっちょのために用意されたラピュタパン(画像はつるの剛士 公式Instagramから)

 つるのさんはさらに、「やはりあのパンには世代を超えてなにか魅了するパワーがある……。目玉焼きから喰らう感じも完全に影響受けとるし笑」と、しゃっちょの感性に共感。劇中でヒロインのシータと一緒にパンを食べる主人公・パズーになりきるしゃっちょのことを「#しゃズー」と呼んでいます。

パズーとシータ
“ラピュタパン”を食べるパズーとシータ(画像はスタジオジブリ公式サイトから)

 「天空の城ラピュタ」を見たことのある人にとっては共感しかない写真に、「ラピュタ観た翌朝あるあるですね 私もまんまと今朝は目玉焼きトーストです」「あのパンは永遠の憧れですよね」「何故だか、あのパン凄く美味しそうに見えるんですよね〜」「ジブリ飯最高」などのコメントが寄せられました。

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